2025年度から論文のグリーンオープンアクセス義務化が本格始動 メディカルに強いデザイン会社が学術論文をビジュアルの力でランクアップ 期間限定キャンペーン2025年1月1日~31日開催
東京大学を中心に大阪大学、名古屋大学、東北大学、東京医科歯科大学、順天堂大学、東京慈恵会医科大学、国立がん研究センター、東京都健康長寿医療センター研究所、産業技術総合研究所(産総研)をはじめ、多くの研究者からの依頼を受けています。採択された論文の図版は『サイエンス』『バイオマテリアルズ サイエンス』『アンゲヴァンテ・ケミー』など著名なジャーナルの表紙に採択されています。
論文のオンラインでの閲覧を考慮した論文のレイアウト、フォント、色使いを統一し、視覚的にも整理された読みやすいデザイを提供し、さらに複数の情報やデータをまとめて視覚的により分かりやすく表現にするためのインフォグラフィックスの作成、イラストの作成もトータルにサポートいたします。研究者自身では気づきにくい改善点やより効果的な表現方法をご提案することで、アカデミアは研究活動に専念することができます。

Biomaterials Science表紙(産業技術総合研究所 大矢根綾子氏)

Angewandte Chemie表紙(理化学研究所 淡川孝義氏)

膵臓癌研究発表資料(東京都健康長寿医療センター 石渡俊行氏)
【ビジュアルの力で日本の研究力向上に貢献】
■理化学研究所環境資源科学研究センター 生合成研究チーム チームリーダー 淡川孝義氏より
「図に表現しづらい専門的な概念を洗練されたイラストにして頂きました。