くらし情報『JAグループ 「国産DAY」キャンペーンのお知らせ 「高橋ひかる」・「もやし先生」が大活躍!!国産農畜産物を選んで食べる新習慣「国産DAY」2年目を迎えて着実に浸透中!』

JAグループ 「国産DAY」キャンペーンのお知らせ 「高橋ひかる」・「もやし先生」が大活躍!!国産農畜産物を選んで食べる新習慣「国産DAY」2年目を迎えて着実に浸透中!

と現在(令和6年10月)を比較することで成果の検証を行っています。

〇子育て世代や若年層から国産農畜産物への考え方が変化。
調査の結果、子育て世代では、「意識して国産を選択」する人は『国産DAY』開始前(令和5年7月時点)では52.5%だったのに対して、現在(令和6年10月時点)では52.8%と、もともと意識が高かったこともあり、意識変容は微増に留まっています。一方で、国産農畜産物の購入状況においては「毎回、買っている」人は、開始前の31.2%から38.8%と7.6ptの上昇をみせており、行動変容はかなり進んでいます。また、20代独身男女では「意識して国産を選択」する人は『国産DAY』開始前では27.8%だったものが、38.5%と10.7ptもの上昇をみせて意識変容が進んでいます。しかしながら、「毎回、買っている」人は、開始前の16.4%から現在17.6%と微増に留まっており、買いたいけど買えないという若さ故の経済的事情が窺えます。
それぞれのセグメントで異なる傾向はみられるものの、『続けよう!国産DAY』のメッセージの通りに、子育て世代や若年層において着実に浸透してきています。【調査の概要】
■調査対象
○子育て世代……小学生以下の子どもをもつ主婦×250名
○20代独身男女…20~29歳の独身男女×250名
■調査地域
東京都、大阪府、愛知県
■調査時期
○開始前…令和5年7月14日~16日
○現在 …令和6年10月18日~21日

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「国産DAY」
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