くらし情報『2024年度シンポジウム「進化するメディア芸術」を開催 東京工芸大学大学院芸術学研究科メディア芸術研究センター』

2024年度シンポジウム「進化するメディア芸術」を開催 東京工芸大学大学院芸術学研究科メディア芸術研究センター

「アニメーション研究・教育人材育成の経験と発展に向けた知見について(東京工芸大学卒業生から見たメディア芸術の人材育成)」

・パネルセッション「―メディア芸術における教育・研究による人づくり―」
モデレーター:岡田 智博氏
登壇者 :八谷 和彦氏
村上 寛光氏
山本 健介(東京工芸大学芸術学部アニメーション学科教授)
細萱 敦(東京工芸大学芸術学部マンガ学科教授)
今給黎 隆(東京工芸大学芸術学部ゲーム学科教授)
内山 雄介(東京工芸大学芸術学部デザイン学科准教授)

・閉会のあいさつ

■東京工芸大学
東京工芸大学のルーツは、1923年に日本で最初の写真専門の高等教育機関として創立した小西寫眞専門学校です。当時最先端のメディアであった写真は、工学的な側面と芸術的な側面を併せ持ち、本学は創立以来、その両面を教育と研究の柱とする唯一無二の教育機関です。「テクノロジーとアート、掛け合わせて、未来を変える」。東京工芸大学は、テクノロジー(工学)とアート(メディア芸術)を融合し、これからも新たな価値の創造を目指していきます。
URL:https://www.t-kougei.ac.jp/

2024年度シンポジウム「進化するメディア芸術」を開催 東京工芸大学大学院芸術学研究科メディア芸術研究センター

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プレスリリース提供元:@Press
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