三つ星京料亭 祇園さゝ木 × 天保3年創業 伊藤久右衛門コラボ「宇治抹茶どら焼き&クリームサンド」1月10日より実店舗にて販売開始
江戸後期創業、京都・宇治 伊藤久右衛門(所在地:京都府宇治市、代表取締役社長:広瀬 穣治)は、伊藤久右衛門 実店舗にて、「宇治抹茶どら焼き」「宇治抹茶クリームサンド」を2025年1月10日(金)より販売いたします。

宇治抹茶どら焼き&宇治抹茶クリームサンド
京都で最も予約の取れない店のひとつとして知られる京割烹「祇園さゝ木」と、天保3年より宇治茶の品質を追求し続けるお茶屋「伊藤久右衛門」のコラボ商品。2024年11月1日よりJR京都駅 おみやげ街道・アントレマルシェにて先行販売しておりました「宇治抹茶どら焼き」「宇治抹茶クリームサンド」を2025年1月10日(金)より伊藤久右衛門 実店舗にて販売開始いたします。

宇治抹茶どら焼き
北海道産のマスカルポーネチーズを加えた、ほろ苦い宇治抹茶クリームと、北海道産小豆を炊いた、やさしい甘さのつぶ餡をしっとりとした皮で挟んだ「宇治抹茶どら焼き」。しっとりとした皮にするため、3種の小麦粉を使用しております。

宇治抹茶クリームサンド
国産の米粉を使用した抹茶サブレで、ホワイトチョコレートを加えたクリームと北海道産小豆を挟んだ「宇治抹茶クリームサンド」。