さかえクリニック医学博士 Nobu Suetakeが、美容医療と芸術を融合させた次世代アート事業「The Davinci Art Project」を開始

名古屋市のさかえクリニック(院長：末武信宏、Nobu Suetake 医学博士 第88回日本美容外科学会会長、日本美容内科学会理事、順天堂大学医学部非常勤講師)は、2024年12月25日(水)より、日本発の次世代アート普及を目指す「The Davinci Art Project」を正式に開始します。

さかえクリニック公式サイト：https://sakae-clinic.com/


アート作品(1)

■プロジェクト概要
「美容外科医は究極のアーティスト」というコンセプトのもと、美容外科医かつ自律神経の研究者であるNobu Suetakeが、レオナルド・ダ・ヴィンチの現代への甦りを実現するべく、新たな表現に挑戦します。このプロジェクトを通じて、日本から世界に向けて新しいアートの可能性を発信し、プロジェクトの収益の一部を視覚障害者支援や研究費に充てることで、社会貢献を目指します。

■背景
Nobu Suetakeは、35年間の美容外科医としての経験、25年間の自律神経の研究者の経験を持ち、特に女性の美を追求してきました。「美容外科医は究極のアーティスト」という信念を持ち、レオナルド・ダ・ヴィンチの多才さにインスパイアされ、現代における新たなアート表現を目指しています。