阪神・淡路大震災から30年、能登半島地震から1年防災関連グッズの販売や震災の記憶を次世代に繋ぐプログラムなどを実施『防災WEEKS 「もしも」に備えよう!』を開催
の販売など、それぞれのニーズに合わせた防災アイテムをご紹介します。
非常用車載セット 4,070円
■ ■「もしも」の時を考えるきっかけに!防災に関するイベント・ワークショップ
◆お子さまも楽しめる!「ARうごく!ぬりえ」や「AR消防車」を体験できます

阿倍野防災センターイメージキャラクター
レスキューパンダたすける
体験型防災学習施設・大阪市立阿倍野防災センター「あべのタスカル」の公式アプリ「タスカルAR」のダウンロードキャンペーンを実施します。「タスカルAR」は、防災に関する豆知識や○×クイズなど、ARを活用し、お子さまも防災について楽しく学べるツールです。
会場では「タスカルAR」を利用して、ARで火事現場に急行し、消火完了するまでの一連のストーリーを消防士になりきって体験することができる「AR消防車」や、消防車のぬりえ台紙に色を塗ってスマホをかざすと、オリジナルカラーの3D消防車が走り出す「ARうごく!ぬりえ」を体験いただけます。ダウンロードいただいた先着300名さまには、缶バッチをプレゼントします。
【期間】1月11日(土)~13日(月・祝) 10:00~20:30 ※最終日は18:00閉場 【場所】あべのハルカス近鉄本店2階ウエルカムガレリア
◆阪神・淡路大震災を風化させない 震災の記憶を「次世代へTSUNAGU写真展」