山梨発・鹿革に漆で模様を付けた伝統的工芸品“甲州印伝”がアニマルフリー素材に進化して世界へ!新ブランド「obudo(R)」をメゾン・エ・オブジェ・パリに出展
現在はアクセサリーの製作する工房が多いことでも知られています。畑のパターンはクリスタルのように様々な表情をみせてくれます。
・cracs(クラックス)
フルーツや米、収穫のあとの畑に現れる自然のひび割れのパターン。
・cell(セル)
ワイン用の葡萄から食用のフルーツとしての葡萄など山梨で有名な多くの種類の葡萄は球体の集合で隙間を作りながら成長していく。重なりあった葡萄の丸みと有機的な美しさを隙間と立体的なドットのグラデーションパターンで表現しています。
【「obudo(R)」WEBサイト】
https://obudo.jp
【「obudo(R)」WEBショップ】
https://inden-yamamoto.stores.jp/
■「メゾン・エ・オブジェ」への出展について
「メゾン・エ・オブジェ」は、毎年パリで開催される世界的な見本市で、インテリア、ライフスタイル、デザインに関わる多様な分野のブランドが世界中から集結します。当社は、伝統工芸品「甲州印伝」の活性化や新ブランド「obudo(R)」の認知度アップ、および海外販売網の確立や山梨へのインバウンド需要拡大などを目的とし、本見本市に出展いたします。