生成AIで実写・アニメ制作を支援する新サービス「AIアニメ・AI VFX」を2月に提供開始
合同会社ズーパーズース(所在地:東京都杉並区成田東5-33-10、代表社員:中島 良)は、AIを活用した映像制作支援サービス「AIアニメ・AI VFX」の提供を2025年2月に開始いたします。
「AIアニメ・AI VFX」URL:
https://x.gd/6zjT4

AI VFX
■提供背景
画像生成AI「Stable Diffusion」を利用して制作した長編アニメ『死が美しいなんて誰が言った』が、2024年のアヌシー国際アニメーション映画祭をはじめ、国内外の映画祭で入選を果たしました。また、代表の中島 良は第37回東京国際映画祭では生成AIに関する講演を行い、多くの反響をいただいております。
ズーパーズースではこの2年間、AIを映像制作の補助ツールとして活用し、制作現場の効率化と表現の幅を広げる取り組みを続けてきました。これらの経験を基に、より多くの方にAIの力で映像表現の可能性を広げていただきたいと考え、新しいサービス「AIアニメ・AI VFX」を本格的にスタートすることにいたしました。

AI アニメ
■サービスの特徴
1. 時間や予算が限られた現場をサポート
AIを導入することで、短いスケジュールや限られた予算内でもクオリティを高めることが可能です。