タニタ調べ “この人とランチをしたら午後も頑張れる!”というイメージにあてはまる芸能人 1位「明石家さんまさん」2位「綾瀬はるかさん」「大泉洋さん」「マツコ・デラックスさん」
健康総合企業のタニタは、「令和ビジネスパーソンのランチ事情に関する調査2025」を実施し、その集計結果を公開しました。この調査はインターネットリサーチにより2024年12月11日―12月12日の2日間、全国の20歳~69歳で職場に出勤をすることがあるビジネスパーソン(1,000名)を対象に行ったものです。(調査協力会社:ネットエイジア株式会社)
[調査結果]
第1章 ビジネスパーソンのランチに関する意識・実態
■出勤時のランチのとり方 男性では「コンビニ・スーパーで購入」が1位、女性では「手作り弁当を持参」が1位
■ランチのとり方を決める際に最も重視すること 1位「価格」2位「味」3位「栄養バランス」
全国の20歳~69歳で職場に出勤をすることがあるビジネスパーソン(1,000名)に、出勤時のランチについて質問しました。
はじめに、全回答者(1,000名)に、職場に出勤する日、どのようにランチをとることが多いか聞いたところ、「手作り弁当を持参」(47.2%)が最も高くなり、「コンビニ・スーパーで購入」(39.1%)、「外食」(23.4%)、「社員食堂」(13.4%)、「弁当店で購入」