冬の輝きがここに! 関東屈指ロウバイの名所長瀞宝登山臘梅園、見頃シーズン到来!1月中旬~2月下旬の見頃時期に合わせて幻想的ライトアップやハイキングなどを開催
秩父鉄道株式会社(本社:埼玉県熊谷市、代表取締役社長:牧野 英伸)と宝登興業株式会社(本社:埼玉県秩父郡長瀞町、代表取締役社長:桜沢 勇二)では、「長瀞宝登山臘梅園(ながとろほどさんろうばいえん)」(埼玉県秩父郡長瀞町・宝登山山頂)の見頃時期に合わせて、「宝登山ロープウェイの繰り上げ運転」、「長瀞宝登山臘梅ライトアップ」、「ロウバイを楽しむハイキング」を実施します。
関東屈指のロウバイの名所として知られる長瀞宝登山臘梅園は、都心から比較的アクセスしやすく、宝登山ロープウェイでの空中散歩や日帰り低山ハイキングなど自身に合った楽しみ方ができるのも特徴です。詳細は、下記のとおりです。

長瀞宝登山臘梅園からの眺望1

長瀞宝登山臘梅園からの眺望2
【長瀞宝登山臘梅園(ロウバイ園)】
標高497メートルの宝登山山頂一帯(約15,000m2)に約3,000本のロウバイが広がり、毎年訪れる人々を魅了します。園内には『満月臘梅』や『福寿臘梅』、2023年に加わった新種『福禄寿』など5種類のロウバイが植栽されており、ロウバイの濃厚な甘い香りを漂わせます。晴れた日には、武甲山や両神山、秩父の町並みを一望できる絶景スポットとしても知られています。