明治学院大学が3/7(金)に『文系学部生への「AI・データサイエンス教育」導入~オンライン4,000人への挑戦~』をテーマにウェビナー開催
内プロジェクト参加学生
▼フォーラム顔学2024(日本顔学会)の受賞について詳細はこちら
プレスリリース:生成AIを活用した感情マップで個人の「顔表情からの感情推定」が可能に
~明治学院大学「AI・データサイエンス教育プログラム」の学生グループが日本顔学会輿水賞を受賞~
https://www.atpress.ne.jp/news/417397
【AI・データサイエンス教育プログラムについて】
このプログラムは、初歩から応用まで3段階のステップで構成されています。社会におけるデータ・AI利活用の状況やデータリテラシーの基礎、データ・AI利活用における留意事項などを学ぶ「レベル1」、プログラミング言語やAIによる機械学習などを学ぶ「レベル2」、そしてAI・データサイエンスに関する知識をさらに深めると同時に、課題解決型の実践的な授業PBL(Project Based Learning)にも参加できる「レベル3」まで、履修者の習熟度に応じて学びを深めることができます。
授業の多くはオンデマンド配信形式を活用。学生の履修困難を解消し、学びやすい環境を整えます。プログラムで提供される授業を履修する学生は、定期的に実施予定のテストで学びを確かなものにし、一定の条件を満たすと修了認定証を取得することができます。