経営のプロフェッショナルが新しいCFO像を提示する経営書『ほんごうの経営ノート2025 CFOの時代の到来!』2/26に発売 ~シリーズ第15作~
株式会社東峰書房(本社:東京都新宿区/代表取締役:鏡渕 敬)は、2025年2月26日(水)、国内最大規模の税理士法人の生みの親であり、会計・税務の視点と法人経営の視点を併せ持つ「経営のプロフェッショナル」である著者が提言する経営書『ほんごうの経営ノート2025 CFOの時代の到来!』〈著:本郷 孔洋(定価:1,540円税込)〉を発売します。

書影
書籍ご紹介サイト
https://tohoshobo.info/?p=2024
シリーズ第15作となる本書では、従来は企業のなかで黒子や脇役として甘んじてきたCFOについて、主役としての新しい像に迫ります。
第1章、金融経済が実体経済を動かしている主従逆転した現象を元にアメリカ化(金融化)を中心とした現在の経営のトレンドを考察し、第2章、世界で活躍する日本のアスリートから、組織におけるリーダーの養成を学びます。第3章・第4章では、単なる金庫番ではなく経営者としてのCFOに着目し、新しいCFO像を提示するとともに、それに必要なスキルについても検討します。
会計事務所の経営という実践と同時並行で書かれてきた「経営ノート」。経営者が自分で考え、実践するためのヒントが溢れる経営書です。