阪神甲子園球場外野席のリニューアルに伴い古い座面のリサイクルを行います~KOSHIEN“eco”Challengeによるリサイクルの取組み~
阪神電気鉄道株式会社(本社:大阪市福島区、社長:久須勇介)が運営する阪神甲子園球場では、2025シーズンに向けて、外野席の座面を新しくするリニューアル工事を行っていますが、この工事に伴い発生する古い座面について、同球場の環境保全プロジェクト「KOSHIEN“eco”Challenge」の一環としてリサイクルを行います。
リサイクルは、同球場のオフィシャルエコパートナーである帝人フロンティア株式会社(本社:大阪市北区、社長:平田恭成)の協力を得て、プラスチック製の座面からネジなどの金属部品を取り除いたうえで粉砕し、「再生ペレット」と呼ばれるプラスチック製品を成形する材料にする方法を採ります。
また、古い座面のうち状態が良いものを選別し、その座面をリユースした商品の開発・販売についても検討中です。詳細が決まりましたら、改めてお知らせします。
阪神甲子園球場ではこれからも、事業活動を通じた環境負荷の更なる低減を目指してまいります。
〇 外野席リニューアル工事の概要
【エリア】ライト及びレフト外野席
【席数】約19,000席
【工期】2024年12月~2025年2月末
阪神グループは、「“たいせつ”がギュッと。」のブランドスローガンの下、これからも一人ひとりのお客様の“たいせつ”と向き合い、グループ一丸となって阪神らしいブランド体験を提供し続けることで、その信頼と期待に応えてまいります。
阪神電気鉄道株式会社http://www.hanshin.co.jp/
阪神甲子園球場https://koshien.hanshin.co.jp/
リリースhttps://www.hankyu-hanshin.co.jp/release/docs/4ada8793a51fb6061ee24f5e1295a553cc361c06.pdf
発行元:阪急阪神ホールディングス
大阪市北区芝田1-16-1
詳細はこちら
プレスリリース提供元:@Press
リサイクルは、同球場のオフィシャルエコパートナーである帝人フロンティア株式会社(本社:大阪市北区、社長:平田恭成)の協力を得て、プラスチック製の座面からネジなどの金属部品を取り除いたうえで粉砕し、「再生ペレット」と呼ばれるプラスチック製品を成形する材料にする方法を採ります。
また、古い座面のうち状態が良いものを選別し、その座面をリユースした商品の開発・販売についても検討中です。詳細が決まりましたら、改めてお知らせします。
阪神甲子園球場ではこれからも、事業活動を通じた環境負荷の更なる低減を目指してまいります。
〇 外野席リニューアル工事の概要
【エリア】ライト及びレフト外野席
【席数】約19,000席
【工期】2024年12月~2025年2月末
阪神グループは、「“たいせつ”がギュッと。」のブランドスローガンの下、これからも一人ひとりのお客様の“たいせつ”と向き合い、グループ一丸となって阪神らしいブランド体験を提供し続けることで、その信頼と期待に応えてまいります。
阪神電気鉄道株式会社http://www.hanshin.co.jp/
阪神甲子園球場https://koshien.hanshin.co.jp/
リリースhttps://www.hankyu-hanshin.co.jp/release/docs/4ada8793a51fb6061ee24f5e1295a553cc361c06.pdf
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大阪市北区芝田1-16-1
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