くらし情報『復習用付箋「エビングハウスフセン」の効果を開発者が例証 効率的に学習を進め国立大学医学科に合格』

復習用付箋「エビングハウスフセン」の効果を開発者が例証 効率的に学習を進め国立大学医学科に合格

株式会社Ebbinghaus Stationery(所在地:兵庫県神戸市)は、復習用付箋「エビングハウスフセン」の開発者・樫原 優衣がこの春、国立大学医学科に合格したことを発表いたします。宅浪し、エビングハウスフセンで復習管理をしたことで、長く記憶を定着させることができ、その効果を開発者自身が例証しました。
エビングハウスフセンを間違えた問題に貼って解き直しをすることでアクティブリコールを徹底。エビングハウスフセンに記載している数字に従って復習することでインターバル学習を徹底しました。

復習用付箋「エビングハウスフセン」の効果を開発者が例証 効率的に学習を進め国立大学医学科に合格

国立大学医学科合格

■知ってはいるけど実践できないエビングハウスの忘却曲線を活かした学習法で大学合格を実現!
脳科学の研究では集中学習よりも分散学習の方が持続的な学習効果を得やすいとされています。
エビングハウスフセンは復習日を可視化することで、エビングハウスの忘却曲線に基づいた復習をサポートします。この革新的な学習ツールは記憶の定着を助け、効率的な学習をサポートします。

■エビングハウスフセンとは?
エビングハウスフセンは、ドイツの心理学者ヘルマン・エビングハウスの忘却曲線理論に基づいて開発された学習ツールです。
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