香川県高松市にアートと旅する民泊「Setouchi 33」誕生 瀬戸内国際芸術祭の開催に合わせ4月18日から営業開始
香川県高松市にて建築事業、不動産事業を行う株式会社讃住まいる(所在地:香川県高松市、代表取締役:川西 克典)は、香川県高松市松福町にて、築45年のマンションの空室をフルリノベーションした民泊物件「Setouchi 33」【302 Hibiki】、【304 Kioku】、【305 Kakera】3室の運営を2025年4月18日(金)より開始します。
「Setouchi 33」詳細URL: https:// www.airbnb.jp/users/show/671772561
Instagram : @setouchi33
https://www.instagram.com/setouchi33/
■背景
近年、空き家問題が深刻化していますが、当社事務所に隣接する築古マンションも空室が目立ち老朽化が進み、維持管理費や改修費の捻出も難しい状況でした。そこで当社が空室を賃借し、既存の建築事業での経験を活かし、空室をリノベーションして民泊として再生しました。
■施設の特徴
*コンセプト
「アートと旅する民泊」 ~ココロに響く、記憶のカケラ~ をコンセプトに、高松駅から車で10分という好立地を活かし、瀬戸内国際芸術祭の開催エリアにある宿泊施設に相応しく、旅の拠点として暮らすように泊まれる宿、香川のアートやものづくりを感じられる空間作りを目指しました。