ワルツ王 ヨハン・シュトラウス2世生誕200周年!「ウィーン気質舞踏会」9月7日 東京で開催 当日プログラムと司会者決定 日本では珍しい「舞踏会の手帖」を採用
ウィーン気質舞踏会運営機構(略称WBO:代表理事:古川 隆)は、ワルツ王 ヨハン・シュトラウス2世生誕200周年祝賀となる「ウィーン気質舞踏会2025(Wiener Blut Ball 2025)」を2025年9月7日に東京 ホテルグランドヒル市ヶ谷で開催いたします。このたび、当日プログラムと司会者が決定しましたのでお知らせいたします。

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ウィーン気質舞踏会 公式サイト:
https://wbo.jp/
舞踏会の名前「ウィーン気質舞踏会」は、シュトラウスの名曲オペレッタから名づけられています。
開催時間は、プレ開催の昨年より30分長くし、13時30分~17時までの3時間半となります。
このたび発表のプログラムでは、記念式典とミニオペレッタの記念演奏、ダンスタイムを3回予定。そのうち2回目のダンスタイムでは、日本では珍しい「舞踏会の手帖ダンスタイム」が採用されます。
当日の司会には、お笑いタレントから転じて現在は企業研修などを幅広く手掛けて活躍中の桑山 元氏を充てることになりました。名司会・桑山氏の巧みな話術により当日の舞踏会が盛り上がることが期待されます。
●プログラムの特徴:「舞踏会の手帖」