老舗ミニカーブランド「EBBRO」が新たなステージへ ラナ エンタテインメントがブランドを継承し、リブランディング計画を本格始動!!
ラナ エンタテインメント株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役社長:西村 元希)は、1997年に誕生し日本のミニカー文化を支えてきた老舗ブランド「EBBRO(エブロ)」の商標を取得し、歴史あるクラフトマンシップと情熱を未来へと繋ぐ、新たなリブランディング計画を始動いたします。
◆EBBROブランドの価値と多様なファン層を尊重し、ブランドを二軸で展開
旧EBBRO
従来の1/43スケールモデルや国産旧車シリーズなど、これまでのEBBROが体現した、歴史と伝統を重んじる製品群に引き続き使用。
新EBBRO
リブランディング施策において新たに導入される新シリーズ。従来の製品群とは異なる“次世代展開企画”に採用し、新しくもモダンなブランドイメージを築いていきます。
◆現代の市場ニーズに即した1/64スケール展開を本格始動
新生EBBROでは、現在のミニカー市場において主流となっている「1/64スケール」を軸とした商品ラインを新たに企画・開発してまいります。
これにより、コレクション性と手頃な価格帯を両立させながら、より多くのユーザー層へアプローチしていくことを目指します。
なお、現在は新企画の第一弾として国産自動車メーカー各社の車両を題材としたミニカー化を計画しておりますが、商品の詳細は情報が確定次第、改めてご案内をいたします。
◆「EBBRO RACING TEAM」始動
ERT(1)
リブランディングの一つとして「EBBRO RACING TEAM(エブロ・レーシングチーム)」を設立。
参戦するレースカテゴリーは第一弾として、日本最大級のeモータースポーツ大会であるJEGT2025シリーズ(2025 AUTOBACS JEGT Supported by GRAN TURISMO)へエントリーをいたします。
今後はEBBROブランドと連動し、競技車両をモチーフとしたミニカーの開発や、プロモーション展開を行っていく予定です。
リアルとデジタルとフィジカルが交錯する、新しいホビーのあり方にご期待ください。
チーム公式HP:現在準備中
ERT(2)
ERT(3)
■EBBRO RT Dallara SF23
ERT Dallara SF23
■EBBRO RT Mazda RX VISION GT3 CONCEPT
ERT Mazda RX VISION GT3
◆EBBRO
1997年に登場した日本のミニカーブランド。2004年に有限会社エムエムピーが商標を引き継ぎ、1/43スケールを中心に、さまざまなジャンルの車両をミニカーとして商品化してきました。SUPER GTなどへのスポンサードをはじめ、モータースポーツへの支援も積極的に行い、多くのファンに支持されてきました。2024年には経営上の理由により事業活動を終了。その後、商標のみを管財人を通じてラナ エンタテインメント株式会社が引き継ぐかたちとなりました。
◆JEGT
JEGT(Japan Electronic sports Grand Touring)は2019年から続く、日本最大級のeモータースポーツ大会です。PlayStation(R)のレースゲーム『グランツーリスモ』を使用し、プロeレーサーや企業チームが参加するリーグ戦形式で競われます。賞金総額は国内最高の500万円に達し、リアルとバーチャルを融合した大会として注目を集めています。
■ラナ エンタテインメント株式会社
RENT
ラナ エンタテインメント株式会社は、1994年からモータースポーツのプロデュース活動を行い、ウルトラマンレーシングチームをはじめ、阪神タイガースレーシングチームやDisney/Pixarの人気アニメーション作品、トイストーリーやカーズといったキャラクターをモチーフにモータースポーツとのプロモーションタイアップを実現し、多くの注目を集めてきた。2010年より『ヱヴァンゲリヲン新劇場版』とプロモーションタイアップしたレーシングチーム「エヴァンゲリオンレーシング」を結成し、現在も活動を続けている。詳細はこちら
プレスリリース提供元:@Press
◆EBBROブランドの価値と多様なファン層を尊重し、ブランドを二軸で展開
旧EBBRO
従来の1/43スケールモデルや国産旧車シリーズなど、これまでのEBBROが体現した、歴史と伝統を重んじる製品群に引き続き使用。
新EBBRO
リブランディング施策において新たに導入される新シリーズ。従来の製品群とは異なる“次世代展開企画”に採用し、新しくもモダンなブランドイメージを築いていきます。
◆現代の市場ニーズに即した1/64スケール展開を本格始動
新生EBBROでは、現在のミニカー市場において主流となっている「1/64スケール」を軸とした商品ラインを新たに企画・開発してまいります。
これにより、コレクション性と手頃な価格帯を両立させながら、より多くのユーザー層へアプローチしていくことを目指します。
なお、現在は新企画の第一弾として国産自動車メーカー各社の車両を題材としたミニカー化を計画しておりますが、商品の詳細は情報が確定次第、改めてご案内をいたします。
◆「EBBRO RACING TEAM」始動
ERT(1)
リブランディングの一つとして「EBBRO RACING TEAM(エブロ・レーシングチーム)」を設立。
参戦するレースカテゴリーは第一弾として、日本最大級のeモータースポーツ大会であるJEGT2025シリーズ(2025 AUTOBACS JEGT Supported by GRAN TURISMO)へエントリーをいたします。
今後はEBBROブランドと連動し、競技車両をモチーフとしたミニカーの開発や、プロモーション展開を行っていく予定です。
リアルとデジタルとフィジカルが交錯する、新しいホビーのあり方にご期待ください。
チーム公式HP:現在準備中
ERT(2)
ERT(3)
■EBBRO RT Dallara SF23
ERT Dallara SF23
■EBBRO RT Mazda RX VISION GT3 CONCEPT
ERT Mazda RX VISION GT3
◆EBBRO
1997年に登場した日本のミニカーブランド。2004年に有限会社エムエムピーが商標を引き継ぎ、1/43スケールを中心に、さまざまなジャンルの車両をミニカーとして商品化してきました。SUPER GTなどへのスポンサードをはじめ、モータースポーツへの支援も積極的に行い、多くのファンに支持されてきました。2024年には経営上の理由により事業活動を終了。その後、商標のみを管財人を通じてラナ エンタテインメント株式会社が引き継ぐかたちとなりました。
今後は、ブランドの価値と歴史を尊重しながら、新たな展開を目指してまいります。
◆JEGT
JEGT(Japan Electronic sports Grand Touring)は2019年から続く、日本最大級のeモータースポーツ大会です。PlayStation(R)のレースゲーム『グランツーリスモ』を使用し、プロeレーサーや企業チームが参加するリーグ戦形式で競われます。賞金総額は国内最高の500万円に達し、リアルとバーチャルを融合した大会として注目を集めています。
■ラナ エンタテインメント株式会社
RENT
ラナ エンタテインメント株式会社は、1994年からモータースポーツのプロデュース活動を行い、ウルトラマンレーシングチームをはじめ、阪神タイガースレーシングチームやDisney/Pixarの人気アニメーション作品、トイストーリーやカーズといったキャラクターをモチーフにモータースポーツとのプロモーションタイアップを実現し、多くの注目を集めてきた。2010年より『ヱヴァンゲリヲン新劇場版』とプロモーションタイアップしたレーシングチーム「エヴァンゲリオンレーシング」を結成し、現在も活動を続けている。詳細はこちら
プレスリリース提供元:@Press
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