究極の口溶け体験！京都利休の生わらび餅が全国もちフェスティバルに出店決定

ストラク株式会社（所在地：神奈川県横浜市神奈川区斎藤分町2-7、代表：渡辺大河）は、2025年10月11日（水）より2日間開催される第14回全国もちフェスティバルに、当社の人気商品「京都利休の生わらび餅」を出品いたします。

画像 :https://newscast.jp/attachments/hVmRtqzWx1ZjYKcATCba.jpg

第14回全国もちフェスティバル2025in一関概要

全国から選りすぐりのもち・わらび餅が大集合する「第14回全国もちフェスティバル」。伝統の味から新感覚スイーツまで、多彩なもち料理が一堂に会する和菓子の祭典です。
開催情報：https://www.facebook.com/mochisummit/

「京都利休の生わらび餅」の特長

「京都利休の生わらび餅」は、厳選したわらび粉を使用し、熟練した職人の技で丁寧に練り上げられた逸品です。その最大の特徴は、驚くほど滑らかな舌触りと、口に入れた瞬間から感じる「とろける」ような食感にあります。
この独特の食感は、わらび粉の特徴と製造過程に秘密があります。食感を決めるのは練り加減です。これは職人の経験と技が光る重要な工程です。練り不足だと固くなってしまい、逆に練りすぎると弾力を失ってしまいます。この絶妙なバランスを見極めるには、長年の経験と繊細な感覚が必要不可欠です。弊社では、熟練の職人たちが幾度もの試行錯誤と改良を重ね、理想的な練り加減を追求してきました。その結果、本物の「生わらび餅」が持つべき、なめらかでとろけるような食感を完璧に再現した「とろ～り生わらび餅」を完成させることができました。この独特の食感は、口に入れた瞬間から舌の上でゆっくりと溶けていく、まさに至福の味わいを生み出しています。
季節の移ろいを感じる日本の伝統的な和菓子として、ティータイムや特別な日のデザートにふさわしい一品です。また、パッケージには贈答品としても喜ばれる高級感を演出しています。大切な方への贈り物や、手土産としても最適です。ぜひこの機会にこのとろける食感を体験してみてください！

画像 :https://newscast.jp/attachments/ohze2Mi0CjMIeukK4CNr.jpg

画像 :https://newscast.jp/attachments/NYtqLro9iGpokMPhTdjm.jpg催事出店概要

会場：一関ヒロセユードーム健康広場・ロータリー特設会場
期間：2025年10月11日（土）10：00～16：00
料金：入場無料
交通アクセス(JR・バス・徒歩)：一ノ関駅前西口より
バス：岩手県交通「10番乗り場・左回り」（約17分）
交通アクセス(車)：一関ICより約13分

画像 :https://newscast.jp/attachments/JGzaSaio2VTztKwL58be.jpg
催事会場によって商品が異なる場合がございます。

画像 :https://newscast.jp/attachments/slsQlhElpkBrD0HAb6Py.jpg

会社概要

会社名：ストラク株式会社
URL：https://struc.co.jp/
所在地：神奈川県横浜市神奈川区斎藤分町2‐7
菓匠 六雁：https://rokugan.jp/
京都利休の生わらび餅：https://kyoto-rikyu.jp/
国際和菓子協会：https://international-wagashi.jp/
お問い合わせ：unei@struc.co.jp

詳細はこちら
プレスリリース提供元：＠Press