【12月10日発売】第1弾は3万部突破!人気書籍のシリーズ第2弾!“読む美術旅行”へ出かけよう! 『死ぬまでに観に行きたい世界の超絶美術を1冊でめぐる旅』
この度、株式会社Nene Laco.(所在地:大阪府大阪市)所属の海外旅行添乗員/美術解説員・山上やすおの人気書籍のシリーズ第2弾『死ぬまでに観に行きたい世界の超絶美術を1冊でめぐる旅』(ダイヤモンド社 刊)が12月10日に発売となります。
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山上やすお 著 『死ぬまでに観に行きたい世界の超絶美術を1冊でめぐる旅』 ダイヤモンド社
「まるで読む美術旅行のようだ」と人気を博した『死ぬまでに観に行きたい世界の有名美術を1冊でめぐる旅』から、待望のシリーズ第2弾が登場しました。著者の山上やすお氏は、数々の有名美術館で旅行客を案内してきた人気の海外旅行添乗員。軽妙でわかりやすいトークと親しみやすい人柄が、幅広い年代から支持されています。今作も、山上氏との会話形式で進むため、まるで隣でガイドを受けながら名画を眺めているような疑似体験をお楽しみいただけます。
第2弾では、誰もが知る名画から知る人ぞ知る傑作まで、“驚きのエピソード”を秘めた美術作品を中心に紹介。「世界一高い金額で落札ダ・ヴィンチの意外な作品」「1人15分しか見られない『最後の晩餐』」「野菜だけで描かれた王様の顔」「リアルすぎて写真にしか見えない日本の写実画家」など、美術通でも思わずうなるような逸話が満載で、美術の奥深い魅力を一段と味わえる内容となっています。また、作品が展示されている国や街、 美術館の見どころ、旅程スケジュールなども添乗員の目線で紹介しているので、読み進めるほどに想像がふくらみ、旅行気分を味わえます。
本で巡る、“13日間の世界一周美術ツアー”を心行くまでお楽しみください!
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著者山上やすお
山上やすお/yasuo YAMAGAMI
海外旅行添乗員/美術解説員、学芸員資格保有
出身/兵庫県伊丹市出身特技/イラスト、ピアノ
YouTubeチャンネル/登録者数約3.8万人(2025年月12月現在)
[こやぎ先生の美術ちゃんねる]
https://www.youtube.com/@koyagi_sensei/featured
幼少の頃から絵を描くことが好きで、大学では美術を学び、イラストの制作も開始。2007年株式会社フォーラムジャパン入社。海外をメインとした旅行の添乗員として1年の半分以上は世界各地を飛び回り、中でも美術館などアート関連での添乗に高評価を得る。2016年より、アートの素晴らしさをわかりやすく伝えるための講座を全国各地で開催。その後、コロナ禍に突入したことから、アートに関するYouTube「こやぎ先生の美術ちゃんねる」を開設。有名な画家や美術展などを紹介・解説、親しみやすいイラストが人気を呼び、チャンネル登録者が3.75万人を超える。2021年に開始したオンライン美術講座は総受講者数が1万人を超え、日本最大級の習いごと検索サービス「ストアカ」にてストアカアワード2025最多受講者賞受賞。2022年10月よりNHK文化センター講師、およびNHK学園オンライン講座を担当。
・チケットを取るのが最も難しい!? 1人15分しか見られない『最後の晩餐』
・サイゼリヤの壁でおなじみ!? 『システィーナの聖母』の天使たち
・美しいものは美しいで何が悪い! 美を極めたミュシャのポスター
・史上最高価格の約505億円で落札されたレオナルド・ダヴィンチの傑作『サルバトール・ムンディ』
・“リアルすぎる油絵”としてSNSで大きな話題となった日本の写実画家、三重野慶など
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誌面イメージ
■目次
1日目イタリア・ミラノサンタ・マリア・デッレ・グラツィエ教会でダ・ヴィンチの「最後の晩餐」を観る
2日目ベルギー・ヘントシント・バーフ大聖堂でヤン・ファン・エイクの「ヘントの祭壇画」を観る
3日目ドイツ・ドレスデンアルテ・マイスター絵画館でラファエロの「システィーナの聖母」を観る
4日目チェコ・プラハミュシャ美術館でミュシャの「花四部作」を観る
5日目スウェーデン・ストックホルムスコークロステル城でジュゼッペ・アルチンボルドの「ウェルトゥムヌスとしての皇帝ルドルフ2世像」を観る
6日目アメリカ・シカゴシカゴ美術館でジョルジュ・スーラの「グランド・ジャット島の日曜日の午後」を観る
7日目フランス・パリオペラ座でシャガールの「夢の花束」を観る
8日目スイス・バーゼルバーゼル市立美術館でオスカー・ココシュカの「風の花嫁」を観る
9日目メキシコ・メキシコシティメキシコ近代美術館でフリーダ・カーロの「二人のフリーダ」を観る
10日目台湾・台北国立故宮博物院で「翠玉白菜」を観る
11日目アラブ首長国連邦・アブダビルーヴル・アブダビで「ジュズ・アンマ聖クルアーン第30節」を観る
12日目京都府・京都市京都国立博物館で伊藤若冲の「果蔬涅槃図」を観る
13日目千葉県・千葉市ホキ美術館で三重野慶の「言葉にする前のそのまま」を観る
■『死ぬまでに観に行きたい世界の超絶美術を1冊でめぐる旅』
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山上やすお 著 『死ぬまでに観に行きたい世界の超絶美術を1冊でめぐる旅』 ダイヤモンド社
著者:山上やすお
定価:2,200円(税込)
発売日:2025年12月10日
発行:ダイヤモンド社
判型:A5判並製・336ページ
https://www.amazon.co.jp/dp/4478121060
※リリース内の画像・写真は、本書籍に関わる報道を目的とした使用に限ります
詳細はこちら
プレスリリース提供元:@Press
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山上やすお 著 『死ぬまでに観に行きたい世界の超絶美術を1冊でめぐる旅』 ダイヤモンド社
■美術知識ゼロから、美術好きまで大満足!13日間の世界一周ツアーへ出かけよう!
「まるで読む美術旅行のようだ」と人気を博した『死ぬまでに観に行きたい世界の有名美術を1冊でめぐる旅』から、待望のシリーズ第2弾が登場しました。著者の山上やすお氏は、数々の有名美術館で旅行客を案内してきた人気の海外旅行添乗員。軽妙でわかりやすいトークと親しみやすい人柄が、幅広い年代から支持されています。今作も、山上氏との会話形式で進むため、まるで隣でガイドを受けながら名画を眺めているような疑似体験をお楽しみいただけます。
第2弾では、誰もが知る名画から知る人ぞ知る傑作まで、“驚きのエピソード”を秘めた美術作品を中心に紹介。「世界一高い金額で落札ダ・ヴィンチの意外な作品」「1人15分しか見られない『最後の晩餐』」「野菜だけで描かれた王様の顔」「リアルすぎて写真にしか見えない日本の写実画家」など、美術通でも思わずうなるような逸話が満載で、美術の奥深い魅力を一段と味わえる内容となっています。また、作品が展示されている国や街、 美術館の見どころ、旅程スケジュールなども添乗員の目線で紹介しているので、読み進めるほどに想像がふくらみ、旅行気分を味わえます。
本で巡る、“13日間の世界一周美術ツアー”を心行くまでお楽しみください!
著者/山上やすお プロフィール
画像 :https://newscast.jp/attachments/SsTRtrHQishIHzTThdQE.png
著者山上やすお
山上やすお/yasuo YAMAGAMI
海外旅行添乗員/美術解説員、学芸員資格保有
出身/兵庫県伊丹市出身特技/イラスト、ピアノ
YouTubeチャンネル/登録者数約3.8万人(2025年月12月現在)
[こやぎ先生の美術ちゃんねる]
https://www.youtube.com/@koyagi_sensei/featured
幼少の頃から絵を描くことが好きで、大学では美術を学び、イラストの制作も開始。2007年株式会社フォーラムジャパン入社。海外をメインとした旅行の添乗員として1年の半分以上は世界各地を飛び回り、中でも美術館などアート関連での添乗に高評価を得る。2016年より、アートの素晴らしさをわかりやすく伝えるための講座を全国各地で開催。その後、コロナ禍に突入したことから、アートに関するYouTube「こやぎ先生の美術ちゃんねる」を開設。有名な画家や美術展などを紹介・解説、親しみやすいイラストが人気を呼び、チャンネル登録者が3.75万人を超える。2021年に開始したオンライン美術講座は総受講者数が1万人を超え、日本最大級の習いごと検索サービス「ストアカ」にてストアカアワード2025最多受講者賞受賞。2022年10月よりNHK文化センター講師、およびNHK学園オンライン講座を担当。
NHK「日曜美術館スペシャルハッピーニューアーツ」をはじめ東西のテレビ・ラジオ番組などメディアへの出演も多数。話し方・伝え方スペシャリスト資格保有。著書に『死ぬまでに観に行きたい世界の有名美術を1冊でめぐる旅』(ダイヤモンド社)、『マンガで「なるほど名画」こやぎ先生が教える西洋絵画の7つのポイント』(SBクリエイティブ)がある。
超絶美術の「とてつもなく面白いエピソード」をギュッと凝縮!
・チケットを取るのが最も難しい!? 1人15分しか見られない『最後の晩餐』
・サイゼリヤの壁でおなじみ!? 『システィーナの聖母』の天使たち
・美しいものは美しいで何が悪い! 美を極めたミュシャのポスター
・史上最高価格の約505億円で落札されたレオナルド・ダヴィンチの傑作『サルバトール・ムンディ』
・“リアルすぎる油絵”としてSNSで大きな話題となった日本の写実画家、三重野慶など
画像 :https://newscast.jp/attachments/UyEmbnZ8v2Yj1NLvEfa6.png
誌面イメージ
■目次
1日目イタリア・ミラノサンタ・マリア・デッレ・グラツィエ教会でダ・ヴィンチの「最後の晩餐」を観る
2日目ベルギー・ヘントシント・バーフ大聖堂でヤン・ファン・エイクの「ヘントの祭壇画」を観る
3日目ドイツ・ドレスデンアルテ・マイスター絵画館でラファエロの「システィーナの聖母」を観る
4日目チェコ・プラハミュシャ美術館でミュシャの「花四部作」を観る
5日目スウェーデン・ストックホルムスコークロステル城でジュゼッペ・アルチンボルドの「ウェルトゥムヌスとしての皇帝ルドルフ2世像」を観る
6日目アメリカ・シカゴシカゴ美術館でジョルジュ・スーラの「グランド・ジャット島の日曜日の午後」を観る
7日目フランス・パリオペラ座でシャガールの「夢の花束」を観る
8日目スイス・バーゼルバーゼル市立美術館でオスカー・ココシュカの「風の花嫁」を観る
9日目メキシコ・メキシコシティメキシコ近代美術館でフリーダ・カーロの「二人のフリーダ」を観る
10日目台湾・台北国立故宮博物院で「翠玉白菜」を観る
11日目アラブ首長国連邦・アブダビルーヴル・アブダビで「ジュズ・アンマ聖クルアーン第30節」を観る
12日目京都府・京都市京都国立博物館で伊藤若冲の「果蔬涅槃図」を観る
13日目千葉県・千葉市ホキ美術館で三重野慶の「言葉にする前のそのまま」を観る
■『死ぬまでに観に行きたい世界の超絶美術を1冊でめぐる旅』
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山上やすお 著 『死ぬまでに観に行きたい世界の超絶美術を1冊でめぐる旅』 ダイヤモンド社
著者:山上やすお
定価:2,200円(税込)
発売日:2025年12月10日
発行:ダイヤモンド社
判型:A5判並製・336ページ
https://www.amazon.co.jp/dp/4478121060
※リリース内の画像・写真は、本書籍に関わる報道を目的とした使用に限ります
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