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柴犬書房、「誰かを考える時間」をテーマに新レーベル構想を発表

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柴犬書房(SHIBA INU BOOKS)(東京都練馬区)は、「誰かを考える時間」をテーマに、問いと余白を大切にした対話型絵本を制作する新レーベル構想を発表いたしました。

柴犬書房、「誰かを考える時間」をテーマに新レーベル構想を発表

柴犬書房ロゴ

柴犬書房は、強い主張や結論を提示するのではなく、読者同士の対話が自然と生まれる“余白”を大切にする絵本づくりを目指します。
制作工程にはAI技術を活用しつつも、物語構成設計、編集方針、思想ディレクションは人間が担います。

AIによる制作効率と、人による意図設計を組み合わせることで、思想性を保ちながら機動力ある制作体制を構築しました。
これにより、社会的テーマや地域課題を迅速に反映した作品を世に届けることが可能になります。

■ なぜ今、絵本なのか
情報があふれる現代において、言葉は強くなり、主張は鋭くなりました。
しかし、地域や社会の未来を考えるとき、本当に必要なのは「正解」ではなく、「考える時間」ではないでしょうか。
絵本は、子どもと大人が同じページをめくりながら、それぞれ異なる解釈を持つことができる媒体です。

答えを与えるのではなく、問いを共有する器。
柴犬書房は、「説明する」のではなく、「そっと置く」表現を選びます。

■ AI×対話型絵本という新しい制作モデル
本レーベルではAIを活用しながらも、効率化のみを目的とはしていません。
制作過程そのものを、新しい編集・制作モデルの実験と位置づけています。
・物語構成設計
・編集思想
・メッセージ設計
は人間が担い、AIは創造の補助ツールとして活用します。
思想性を保ちながら制作負担を抑えることで、地域や企業と連携したプロジェクト型絵本を実現していきます。

■ レーベル第一弾作品
「いしのいもがうたう」小牧醸造株式会社 × 柴犬書房
― 地域産業の営みを物語にする試み ―

柴犬書房、「誰かを考える時間」をテーマに新レーベル構想を発表

いしのいもがうたう表紙

柴犬書房、「誰かを考える時間」をテーマに新レーベル構想を発表

いしのいもがうたうイメージ

本作品は、鹿児島県さつま町に蔵を構える小牧醸造株式会社でつくられるいも焼酎を題材に、地域産業の背景にある営みを物語として描いた対話型絵本です。
いも焼酎が生まれるまでの時間。

石蔵に息づく静かな空気。
手仕事で受け継がれてきた永い営み。
本作は商品説明ではなく、土地とともに続いてきた“産業の時間”そのものに焦点を当てています。

■ 地域産業継承という文化的アプローチ
多くの地域において、後継者不足や担い手の減少は大きな課題となっています。
しかし、事業承継は制度や資金支援だけでは完結しません。
地域産業の営みを、次世代がどう受け止めるかという“文化的土壌”もまた重要です。
『いしのいもがうたう』は、地域産業の営みを“物語”として子ども世代へ届ける試みです。
ものづくりは技術の継承であると同時に、土地への敬意、人への責任、そして「続いていく」という意志の継承でもあります。

本作は、地域に根ざす産業の背景をやわらかく可視化し、次世代が地域の営みに自然と関心を持つきっかけを創出します。

■ 自治体・地域との連携可能性
柴犬書房では、地域や企業と連携し、産業や歴史の背景を物語として再解釈する取り組みを進めています。

活用例:
・地域学習・総合学習副教材
・地場産業理解の導入コンテンツ
・産業振興施策の広報ツール
・移住促進・関係人口創出施策との連動
・ふるさと納税・観光資源との接続

強いメッセージで訴求するのではなく、子どもと大人が同じ物語を共有する時間を生み出すこと。
それが、地域産業を未来へつなぐ“静かな基盤”になると考えています。

■ 柴犬書房について
柴犬書房(SHIBA INU BOOKS)は、「誰かを考える時間を生み出す」ことを理念に活動する絵本レーベルです。
子ども向けでありながら、大人にも静かな余韻を残す作品を制作しています。
強い主張ではなく、余白を。説明ではなく、考える時間を。

物語という媒体を通じて、社会と次世代をやわらかくつなぐ新しい伝達のあり方を模索していきます。

【レーベル情報】
柴犬書房(SHIBA INU BOOKS)
公式サイト:https://www.shibainu-books.jp
Instagram :https://www.instagram.com/shibainu.books

BOOKSは公式サイトよりご購入いただけます。
各種制作・プロジェクトに関するご相談は、下記メールアドレスまでお問い合わせください。MAIL:info@shibainu-books.jp

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