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ササキ工芸と柏木工が3/13より東京・青山にて合同展示販売イベント開催

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木工メーカーの株式会社ササキ工芸(北海道旭川市)は、飛騨高山の家具メーカーである柏木工株式会社と、2026年3月13日(金)よりKASHIWA TOKYOショールーム(東京・青山)にて合同展示販売イベントを開催いたします。

ササキ工芸と柏木工が3/13より東京・青山にて合同展示販売イベント開催

ポスター

■「2つの木工産地が提案する、上質な木の暮らし」
本イベントは、飛騨高山の家具メーカーである柏木工株式会社と、北海道旭川の木工メーカー株式会社ササキ工芸による合同展示販売イベントです。
柏木工の上質な家具空間の中で、ササキ工芸の「SASAKI」ブランド商品を中心に展開し、家具とクラフトを組み合わせた新しいライフスタイルの提案を行います。
両産地の技術と感性を融合させることで、日本の木工文化の魅力を都市部に向けて発信します。

■ブランド紹介
・柏木工(岐阜県高山市)
飛騨の匠の技術を背景に、無垢材を活かした家具づくりを行うメーカー。
高い耐久性と美しさを兼ね備え、「永く使える家具」を提供しています。

・ササキ工芸(北海道旭川市)
創業50年以上の木工メーカー。
クラフト性の高い生活雑貨やギフト製品を展開し、木の温もりとデザイン性を両立したプロダクトを提案しています。


ササキ工芸と柏木工が3/13より東京・青山にて合同展示販売イベント開催

ブランド紹介<super nova>
ササキ工芸と柏木工が3/13より東京・青山にて合同展示販売イベント開催

ブランド紹介<SASAKI>

■開催概要
開催期間:2026.3/13(金)~4/12(日)
開催場所:KASHIWA TOKYOショールーム(東京・青山)
〒150-0002 東京都渋谷区渋谷1丁目1-8 青山ダイヤモンドビル 1F・B1F
TEL :03-6300-4366
営業時間:10:00~18:00(水曜定休)
アクセス:【電車でのアクセス】
JR・地下鉄渋谷駅(東口) → 徒歩 約6分
東京メトロ表参道駅(B2出口) → 徒歩 約8分
【バス】
都営バス「渋谷二丁目」バス停 → 徒歩 約1分
【車】
専用駐車場なし(近隣コインパーキング利用)

■開催背景
近年、「ウッドショック」による木材価格の高騰や供給不安を背景に、木材の価値が改めて見直されています。日本では林野庁を中心に、国産材の利用拡大や森林資源の循環利用が推進されており、建築・家具分野における木材活用の重要性が高まっています。
また、環境省が推進する脱炭素政策においても、木材は炭素を固定する環境配慮型素材として注目されています。
こうした社会背景の中で、本イベントは木材の価値と可能性を再提案する取り組みとして企画されました。

■木材活用に対する考え方
本イベントでは、「国産材か輸入材か」という単純な区分ではなく、素材の特性を最大限に活かす“適材適所”の木材活用を重視しています。
柏木工では、飛騨地域の広葉樹など国産材を活用しながら、ウォルナットやオークといった海外材も取り入れ、デザイン性・耐久性・安定供給のバランスを考慮した家具づくりを行っています。
一方ササキ工芸は、北海道・旭川の地域性を背景に、北海道産広葉樹を活用したクラフト性の高い製品を通じて木材の魅力を日常生活に取り入れる提案を行っています。
両社に共通するのは素材そのものだけでなく、長年培ってきた技術力と高い品質力、なにより長く使い続けられる製品価値の追求を重視している点です。


■見どころ
・飛騨家具と旭川クラフトの融合による新しい空間提案
・家具と生活雑貨を組み合わせたトータルコーディネート
・ギフト需要およびインバウンド需要への対応商品展開

■社会的意義
本取り組みは、単なる展示販売にとどまらず、
・木材資源の持続的活用
・国産材を含む木材価値の向上
・地域木工産業の活性化
に寄与するものです。
また、長く使える製品を提案することで、廃棄の削減や環境負荷の低減といった観点からも、持続可能な社会の実現に貢献します。

■海外市場に向けた取り組みについて
北海道・旭川を拠点とするササキ工芸は、長年にわたり培ってきた木工技術と、地域資源を活かしたものづくりを強みに、海外市場への展開を視野に入れた取り組みを進めています。近年、世界的にサステナブル素材への関心が高まる中、日本の木製品は「品質の高さ」「精緻な加工技術」「環境配慮型素材」といった観点から評価が高まっています。

ササキ工芸においては、国産材や地域材の活用を通じて、日本ならではの自然観や美意識を製品に反映させるとともに、小ロットでも高品質を実現できる生産体制を活かし、ギフト市場やライフスタイル提案型商品として海外への訴求を強化しています。特に、コンパクトで文化性の高い製品(節句人形やインテリア小物など)は、越境ECや展示会を通じて海外バイヤーからの関心も高まりつつあります。

一方、岐阜県高山市に本社を構える柏木工は、「飛騨の匠」の伝統を背景に、高品質な家具づくりで国内外に知られる存在です。同社は早くから海外市場を意識し、アジアや欧米に向けた販路開拓を進めてきました。
近年では、海外のライフスタイルに適応したデザインやサイズ展開を取り入れながらも、日本の木工技術と美意識を維持した製品開発を行っています。

両社に共通するのは、「日本の木工文化をいかに世界に伝えるか」という視点です。単なる製品輸出にとどまらず、素材・技術・文化の背景を含めた価値提案が求められる中で、展示会出展や現地パートナーとの連携、デジタルを活用した情報発信など、多角的なアプローチが進められています。

今後は、国内市場の縮小やライフスタイルの変化を背景に、海外市場の重要性はさらに高まると考えられます。その中で、地域に根ざしたものづくり企業が持つ独自性やストーリーは、グローバル市場において大きな競争力となり得ます。

ササキ工芸および柏木工の取り組みは、日本の木工産業が世界に向けて価値を発信していく上での重要な事例であり、今後の展開が注目されます。

■目的
・木材の価値再認識の促進
・地域木工産業の発信とブランド価値向上
・サステナブルなライフスタイルの提案

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