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太陽光パネルアップサイクルプロダクト「Daylight Glass」プロジェクト始動!

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海馬ガラス工房(所在地:宮城県仙台市、代表:村山耕二)とブルーファーム株式会社(本社:宮城県大崎市、代表取締役:早坂正年)は、廃棄される太陽光パネルのガラスを再資源化し、新たな価値を持つプロダクトとして再生するアップサイクルプロジェクト「Daylight Glass(デイライトグラス)」を本格始動いたします。
本プロジェクトは、2030年代に急増するとされる太陽光パネルの廃棄問題に対し、「光を生み出してきたガラスが、再び光を灯す」というコンセプトのもと、宮城県から新たな循環型プロダクトのあり方を提案するものです。

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プロジェクトメンバー会議の様子

プロジェクトが生まれた背景

再生可能エネルギーの普及により設置が進んできた太陽光パネルは、2030年以降、大量廃棄の時代を迎えるといわれています。
しかし、パネルに使用されているガラスは再利用が難しく、多くがガラスとして再資源化されず、土木資材などとして利用されているのが現状です。これは、太陽光パネルからガラスを剥離する際に、鉄や樹脂などの異素材が混入してしまうことが主な要因とされています。
こうした課題に対し、海馬ガラス工房では独自の技術により、これらの課題をクリアし、廃太陽光パネルガラスの再ガラス化に成功しました。
「Daylight Glass」は、この独自技術を活用し、未活用資源に新たな価値を与えるとともに、環境課題の解決とデザイン性・機能性を両立したプロダクト開発を目指す取り組みです。
また、ガラスを再度ガラスとしてリサイクルすることで、新たにガラスを製造する場合と比較して、約20%のCO2削減につながるとされており、本プロジェクトは環境負荷低減の観点からも大きな意義を持っています。


YouTube動画 :
https://www.youtube.com/watch?v=ssSy8kCWPAk

本プロジェクトでは、宮城県内の企業およびクリエイターと連携し、廃太陽光パネルガラスを活用した製品開発を行います。
【プロジェクトプロデュース】
・ブルーファーム株式会社
【ガラス製造・商品開発】
・海馬ガラス工房
【プロジェクトパートナー】
・株式会社宮城衛生環境公社
・株式会社丹野林業建設
・株式会社あいホーム
【建築資材への活用プロデュース】
・スタジオシンクロール株式会社

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ロジェクトメンバー(右から) ブルーファーム株式会社 代表取締役 早坂正年、株式会社あいホーム 代表取締役 伊藤謙、株式会社宮城衛生環境公社 専務取締役 渡邊博康、株式会社丹野林業建設 丹野浩三、海馬ガラス工房 代表村山耕二

2026年開発コンセプト

2026年の開発コンセプトは「太陽光で光るプロダクト」です。
ソネングラスジャパン株式会社と連携し、太陽光で蓄電し光る照明器具の開発を進めています。本製品は、日常使いできる照明としての実用性に加え、防災時の備えとしても活用できる機能性を備えたプロダクトとして展開していきます。
また、震災を経験した宮城県から発信するプロダクトとして、社会的意義とメッセージ性を持たせた商品開発を進めてまいります。
なお、プロダクトデザインは2026年8月の完成を予定しており、ガラス素材の質感を活かした柔らかな光が空間を演出するプロダクトを目指しています。

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ガラスが炉で溶ける様子

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太陽光パネルを融解・再ガラス化した試験結果

海馬ガラス工房
代表村山耕二
「太陽光パネルのガラスは、本来高い品質を持ちながらも、そのままでは再利用が難しい素材です。私たちは、これまで培ってきたガラス再生の技術を活かし、ガラス業界でも課題とされてきたこの問題に挑み、新たな素材として再び価値を与えることに取り組んでいます。

Daylight Glassを通じて、素材の可能性と循環のあり方を社会に提案していきたいと考えています。」
ブルーファーム株式会社
代表取締役早坂正年
「宮城県は震災を経験した地域だからこそ、エネルギーや資源のあり方に向き合う責任があると考えています。光を生み出してきたガラスが、再び光を灯す。そして、今後の自然災害への備えとして、全国の家庭に普及していくようなプロダクトを開発したいと考えています。このプロジェクトを通じて、未来に向けた新しい価値を発信していきたいと思います。」

商品展開

以下の2ラインでの展開を予定しています。
・量産型プロダクト(想定価格:1〜2万円)
・アート性の高い高付加価値モデル(想定価格:10〜30万円)

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今後のスケジュール

・2026年8月:クラウドファンディング開始
・2026年10月:展示会・お披露目(仙台)
・2026年内:販売開始予定
展示では、プロダクトの世界観や使用シーンを体感できる空間を提供し、ブランド価値の訴求と初期受注の獲得を目指します。

今後の展望

「Daylight Glass」は単なるアップサイクル製品ではなく、プロジェクトパートナーが連携し、廃棄物を再び資源へと循環させる仕組みの構築を目指しています。
また、太陽光発電事業が終了した跡地を、最終的に森へと再生していくことまでを、本プロジェクトのゴールと位置づけています。
将来的には、不要となった製品の回収・再活用を行い、廃棄されないプロダクトの実現に取り組んでまいります。


プロジェクトメンバー代表コメント

海馬ガラス工房
代表村山耕二
「太陽光パネルのガラスは、本来高い品質を持ちながらも、そのままでは再利用が難しい素材です。私たちは、これまで培ってきたガラス再生の技術を活かし、ガラス業界でも課題とされてきたこの問題に挑み、新たな素材として再び価値を与えることに取り組んでいます。
Daylight Glassを通じて、素材の可能性と循環のあり方を社会に提案していきたいと考えています。」
ブルーファーム株式会社
代表取締役早坂正年
「宮城県は震災を経験した地域だからこそ、エネルギーや資源のあり方に向き合う責任があると考えています。光を生み出してきたガラスが、再び光を灯す。そして、今後の自然災害への備えとして、全国の家庭に普及していくようなプロダクトを開発したいと考えています。
このプロジェクトを通じて、未来に向けた新しい価値を発信していきたいと思います。

本件に関するお問い合わせ先

会社名:ブルーファーム株式会社
所在地:宮城県大崎市岩出山大学町144-10
MAIL:info@bluefarm.co.jp
URL:https://bluefarm.co.jp

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