近畿大学総合社会学部生が神戸建築祭と東京建築祭に初参加 有形文化財などで「エコー遺産アカペラライブ!」を開催
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令和7年(2025年)10月に開催された瀬戸内国際芸術祭2025での「エコー遺産アカペラライブ!」の様子
近畿大学総合社会学部(大阪府東大阪市)総合社会学科社会・マスメディア系専攻教授村松秀ゼミは、令和8年(2026年)5月9日(土)に明石海峡大橋アンカレイジ(神戸市垂水区)、5月10日(日)に湊川隧道(ずいどう)(神戸市兵庫区)、5月16日(土)に旧公衆衛生院(現・港区立郷土歴史館、東京都港区)で開催される日本を代表する2つの建築フェスティバルに初参加し、音の響きがユニークな建造物「エコー遺産」を舞台に、「エコー遺産アカペラライブ!」を開催します。
【本件のポイント】
●近畿大学総合社会学部生が、音の響きがユニークな建造物「エコー遺産」を舞台にアカペラライブを実施
●歴史的価値が高いトンネルや建造物で、場所による音の響きの違いや豊かさを体験
●日本各地で「エコー遺産」という新たな文化・観光資源を発掘し、地域活性化へとつなげる
【本件の内容】
近畿大学総合社会学部の村松秀ゼミは、「人々の心を動かし豊かにしていく『コトづくり』プロデュース」を研究テーマとして掲げています。その一環として、令和6年(2024年)から、トンネルや銭湯など音の響きがユニークな場所を「エコー遺産」として発掘するプロジェクトを各地で進めてきました。「エコー遺産」は、担当教員である村松が前職の日本放送協会(NHK)でプロデューサーとして制作した番組から誕生した言葉で、街や地域の新しい文化資源・観光資源の発掘につなげることを目的に、「エコー遺産アカペラライブ!」を企画・実施しています。
令和6年(2024年)には「生きた建築ミュージアムフェスティバル大阪2024」、令和7年(2025年)には世界的に知られる現代アートの祭典「瀬戸内国際芸術祭2025」や「京都モダン建築祭」などに参加し、これまで、計16回の公演を行ってきました。
本年は、神戸市で開催される「神戸建築祭2026」に初参加し、明石海峡大橋アンカレイジと湊川隧道の2ケ所を舞台に「エコー遺産アカペラライブ!」公演を行います。明石海峡大橋アンカレイジは、平成10年(1998年)に完成した世界最大級の吊り橋として知られる明石海峡大橋の主ケーブルを支える巨大なコンクリートの塊として建設された大規模土木建造物です。その7階部分には道路用橋桁の下にある管理用通路とつながる空間が広がっており、海峡と橋のダイナミックな絶景をバックに、女性3人組ユニット「Echo tour choir(エコーツアークワイヤ)」がアカペラ歌唱し、エコーを響かせます。
また、湊川隧道は、明治34年(1901年)に完成した近代土木技術を用いた日本初の河川トンネルで、国登録有形文化財や土木学会選奨土木遺産にも登録されており、明治期の神戸を代表する近代化産業遺産として知られます。ここでアカペラ歌唱をすることで、トンネル特有の豊かな響きが全長600メートルの奥へと消えていき、とても心地よいエコーを味わうことができます。
さらに、国内最大規模の建築フェスティバル「東京建築祭2026」にも初参加し、連携企画として旧公衆衛生院(現・港区立郷土歴史館)にて同公演を実施します。港区指定有形文化財である旧公衆衛生院は、東京大学安田講堂などを手がけた内田祥三の設計により、昭和13年(1938年)に竣工したゴシック様式の建築で、「内田ゴシック」の代表的な作品の一つです。エントランスにある中央ホールは美しい吹き抜け空間になっており、ここを舞台にアカペラ歌唱しながら移動することで、多彩なエコーの響きを創出します。
村松ゼミでは、今後もさまざまな建築や土木構造物などの空間に響く豊かな「エコー」に着目したアカペラライブを開催することで、日本各地で「エコー遺産」という新たな文化・観光資源を発掘し、地域活性化へとつなげます。
【神戸建築祭2026】
名称:巨大橋を支えるアンカレイジ内部へ特別潜入&「エコー遺産アカペラライブ!」特別公演
日時:令和8年(2026年)5月9日(土)①12:00~13:00②14:30~15:30
集合場所:橋の科学館
(兵庫県神戸市垂水区東舞子町4-114、JR神戸線「舞子駅」から徒歩約5分、
山陽電鉄「舞子公園駅」から徒歩約7分)
出演:女性3人組ユニット「Echo tour choir(エコーツアークワイヤ)」
運営:近畿大学総合社会学部教授村松秀およびゼミ生6人
対象:一般の方(参加費2,000円、小学生以上、要事前申込)※定員に達したため受付終了
HP :https://kobe2026.kenchikusai.jp/
お問合せ:神戸建築祭実行委員会https://kobe2026.kenchikusai.jp/contact/名称:「エコー遺産アカペラライブ!」in 湊川隧道特別公演
日時:令和8年(2026年)5月10日(日)①12:00~12:25②14:00~14:25
集合場所:湊川隧道内
(兵庫県神戸市兵庫区東山町1-9-20、神戸電鉄「湊川駅」、
神戸市営地下鉄西神・山手線「湊川公園駅」から徒歩約12分)
出演:女性3人組ユニット「Echo tour choir(エコーツアークワイヤ)」
運営:近畿大学総合社会学部教授村松秀およびゼミ生11人
対象:建築祭パスポートがあればどなたでも参加可能(事前申込不要)
パスポート料金:早割販売期間:令和8年(2026年)4月30日(木)23:59まで
早割料金:3,300円(税込)29歳以下1,800円(税込)※売り切れ次第、販売終了
通常販売期間:令和8年(2026年)5月1日(金)~10日(日)16:30
通常料金:3,500円(税込)29歳以下2,000円(税込)※売り切れ次第、販売終了
お問合せ:神戸建築祭実行委員会https://kobe2026.kenchikusai.jp/contact/
【東京建築祭2026】
名称:連携企画「エコー遺産アカペラライブ!」特別公演
日時:令和8年(2026年)5月16日(土)①17:30~18:10②19:00~19:40
場所:旧公衆衛生院(現・港区立郷土歴史館)
(東京都港区白金台4-6-2東京メトロ南北線・都営三田線「白金台駅」から徒歩約1分)
出演:女性3人組ユニット「Echo tour choir(エコーツアークワイヤ)」
運営:近畿大学総合社会学部教授村松秀およびゼミ生6人(卒業生含む)
対象:一般の方(参加無料、事前申込不要)
主催:港区立郷土歴史館
HP :https://2026.kenchikusai.tokyo/
お問合せ:東京建築祭実行委員会https://2026.kenchikusai.tokyo/contact/
【近畿大学総合社会学部総合社会学科社会・マスメディア系専攻4年東井優翔さんのコメント】
私たち村松ゼミでは、空間の音の「響き」に注目し、その場所ならではの魅力を体験できる企画として、「エコー遺産アカペラライブ!」を各地で実施しています。今回ライブを行う明石海峡大橋や湊川隧道、旧公衆衛生院など、普段は音楽を聴く場所として全く意識されないような空間でも、実際に声を響かせると、その場所ならではの豊かなエコーが広がり、建築物の隠れた魅力を見つけることができます。
【関連リンク】
総合社会学部総合社会学科社会・マスメディア系専攻教授村松秀(ムラマツシュウ)
https://www.kindai.ac.jp/meikan/2784-muramatsu-shu.html
総合社会学部
https://www.kindai.ac.jp/sociology/
詳細はこちら
プレスリリース提供元:@Press
令和7年(2025年)10月に開催された瀬戸内国際芸術祭2025での「エコー遺産アカペラライブ!」の様子
近畿大学総合社会学部(大阪府東大阪市)総合社会学科社会・マスメディア系専攻教授村松秀ゼミは、令和8年(2026年)5月9日(土)に明石海峡大橋アンカレイジ(神戸市垂水区)、5月10日(日)に湊川隧道(ずいどう)(神戸市兵庫区)、5月16日(土)に旧公衆衛生院(現・港区立郷土歴史館、東京都港区)で開催される日本を代表する2つの建築フェスティバルに初参加し、音の響きがユニークな建造物「エコー遺産」を舞台に、「エコー遺産アカペラライブ!」を開催します。
【本件のポイント】
●近畿大学総合社会学部生が、音の響きがユニークな建造物「エコー遺産」を舞台にアカペラライブを実施
●歴史的価値が高いトンネルや建造物で、場所による音の響きの違いや豊かさを体験
●日本各地で「エコー遺産」という新たな文化・観光資源を発掘し、地域活性化へとつなげる
【本件の内容】
近畿大学総合社会学部の村松秀ゼミは、「人々の心を動かし豊かにしていく『コトづくり』プロデュース」を研究テーマとして掲げています。その一環として、令和6年(2024年)から、トンネルや銭湯など音の響きがユニークな場所を「エコー遺産」として発掘するプロジェクトを各地で進めてきました。「エコー遺産」は、担当教員である村松が前職の日本放送協会(NHK)でプロデューサーとして制作した番組から誕生した言葉で、街や地域の新しい文化資源・観光資源の発掘につなげることを目的に、「エコー遺産アカペラライブ!」を企画・実施しています。
令和6年(2024年)には「生きた建築ミュージアムフェスティバル大阪2024」、令和7年(2025年)には世界的に知られる現代アートの祭典「瀬戸内国際芸術祭2025」や「京都モダン建築祭」などに参加し、これまで、計16回の公演を行ってきました。
本年は、神戸市で開催される「神戸建築祭2026」に初参加し、明石海峡大橋アンカレイジと湊川隧道の2ケ所を舞台に「エコー遺産アカペラライブ!」公演を行います。明石海峡大橋アンカレイジは、平成10年(1998年)に完成した世界最大級の吊り橋として知られる明石海峡大橋の主ケーブルを支える巨大なコンクリートの塊として建設された大規模土木建造物です。その7階部分には道路用橋桁の下にある管理用通路とつながる空間が広がっており、海峡と橋のダイナミックな絶景をバックに、女性3人組ユニット「Echo tour choir(エコーツアークワイヤ)」がアカペラ歌唱し、エコーを響かせます。
また、湊川隧道は、明治34年(1901年)に完成した近代土木技術を用いた日本初の河川トンネルで、国登録有形文化財や土木学会選奨土木遺産にも登録されており、明治期の神戸を代表する近代化産業遺産として知られます。ここでアカペラ歌唱をすることで、トンネル特有の豊かな響きが全長600メートルの奥へと消えていき、とても心地よいエコーを味わうことができます。
さらに、国内最大規模の建築フェスティバル「東京建築祭2026」にも初参加し、連携企画として旧公衆衛生院(現・港区立郷土歴史館)にて同公演を実施します。港区指定有形文化財である旧公衆衛生院は、東京大学安田講堂などを手がけた内田祥三の設計により、昭和13年(1938年)に竣工したゴシック様式の建築で、「内田ゴシック」の代表的な作品の一つです。エントランスにある中央ホールは美しい吹き抜け空間になっており、ここを舞台にアカペラ歌唱しながら移動することで、多彩なエコーの響きを創出します。
村松ゼミでは、今後もさまざまな建築や土木構造物などの空間に響く豊かな「エコー」に着目したアカペラライブを開催することで、日本各地で「エコー遺産」という新たな文化・観光資源を発掘し、地域活性化へとつなげます。
【神戸建築祭2026】
名称:巨大橋を支えるアンカレイジ内部へ特別潜入&「エコー遺産アカペラライブ!」特別公演
日時:令和8年(2026年)5月9日(土)①12:00~13:00②14:30~15:30
集合場所:橋の科学館
(兵庫県神戸市垂水区東舞子町4-114、JR神戸線「舞子駅」から徒歩約5分、
山陽電鉄「舞子公園駅」から徒歩約7分)
出演:女性3人組ユニット「Echo tour choir(エコーツアークワイヤ)」
運営:近畿大学総合社会学部教授村松秀およびゼミ生6人
対象:一般の方(参加費2,000円、小学生以上、要事前申込)※定員に達したため受付終了
HP :https://kobe2026.kenchikusai.jp/
お問合せ:神戸建築祭実行委員会https://kobe2026.kenchikusai.jp/contact/名称:「エコー遺産アカペラライブ!」in 湊川隧道特別公演
日時:令和8年(2026年)5月10日(日)①12:00~12:25②14:00~14:25
集合場所:湊川隧道内
(兵庫県神戸市兵庫区東山町1-9-20、神戸電鉄「湊川駅」、
神戸市営地下鉄西神・山手線「湊川公園駅」から徒歩約12分)
出演:女性3人組ユニット「Echo tour choir(エコーツアークワイヤ)」
運営:近畿大学総合社会学部教授村松秀およびゼミ生11人
対象:建築祭パスポートがあればどなたでも参加可能(事前申込不要)
パスポート料金:早割販売期間:令和8年(2026年)4月30日(木)23:59まで
早割料金:3,300円(税込)29歳以下1,800円(税込)※売り切れ次第、販売終了
通常販売期間:令和8年(2026年)5月1日(金)~10日(日)16:30
通常料金:3,500円(税込)29歳以下2,000円(税込)※売り切れ次第、販売終了
お問合せ:神戸建築祭実行委員会https://kobe2026.kenchikusai.jp/contact/
【東京建築祭2026】
名称:連携企画「エコー遺産アカペラライブ!」特別公演
日時:令和8年(2026年)5月16日(土)①17:30~18:10②19:00~19:40
場所:旧公衆衛生院(現・港区立郷土歴史館)
(東京都港区白金台4-6-2東京メトロ南北線・都営三田線「白金台駅」から徒歩約1分)
出演:女性3人組ユニット「Echo tour choir(エコーツアークワイヤ)」
運営:近畿大学総合社会学部教授村松秀およびゼミ生6人(卒業生含む)
対象:一般の方(参加無料、事前申込不要)
主催:港区立郷土歴史館
HP :https://2026.kenchikusai.tokyo/
お問合せ:東京建築祭実行委員会https://2026.kenchikusai.tokyo/contact/
【近畿大学総合社会学部総合社会学科社会・マスメディア系専攻4年東井優翔さんのコメント】
私たち村松ゼミでは、空間の音の「響き」に注目し、その場所ならではの魅力を体験できる企画として、「エコー遺産アカペラライブ!」を各地で実施しています。今回ライブを行う明石海峡大橋や湊川隧道、旧公衆衛生院など、普段は音楽を聴く場所として全く意識されないような空間でも、実際に声を響かせると、その場所ならではの豊かなエコーが広がり、建築物の隠れた魅力を見つけることができます。
このような取り組みを通して、来場者に建物や空間が持つ魅力を発見していただき、新たな観光資源として認識していただくことが、この企画の大きな目的です。今回、神戸建築祭と東京建築祭に参加する機会をいただき、日本の近現代を代表する土木建造物や貴重な建築物を舞台にアカペラライブを実施できることをとても光栄に思っています。空間いっぱいに広がるアカペラのエコーを味わう稀有な体験を通して、建築や空間の新しい魅力、そしてその場所が歩んできた歴史や文化を感じていただけると嬉しいです。
【関連リンク】
総合社会学部総合社会学科社会・マスメディア系専攻教授村松秀(ムラマツシュウ)
https://www.kindai.ac.jp/meikan/2784-muramatsu-shu.html
総合社会学部
https://www.kindai.ac.jp/sociology/
詳細はこちら
プレスリリース提供元:@Press