BSIグループジャパン(英国規格協会)、福島ユナイテッドFCへ、持続可能なイベント運営の国際規格「ISO 20121:2024」認証を授与
BSIグループジャパン株式会社(本社:横浜市西区みなとみらい、マネージング・ディレクター:根本 英雄、以下「BSIジャパン」)は、株式会社AC福島ユナイテッド(本社:福島県福島市、代表取締役:小山 淳、以下「福島ユナイテッドFC」)に対し、国際規格「ISO 20121:2024(イベントサステナビリティ・マネジメントシステム)」(※1)を2026年6月5日付で認証しました。
本認証は、環境・社会・経済への影響を考慮しながらイベントを計画・管理・実施していることを実証するものです。2026年世界的なサッカーの祭典で、スポーツの社会的価値があらためて注目される中、本事例は、日本サッカー界における持続可能な取り組みの広がりを示すとともに、スポーツポジティブ(※2)の観点とも高い親和性を示す実践例となります。
認証授与式 2026年6月7日 於:とうほう・みんなのスタジアム 左から、福島ユナイテッドFC 代表取締役会長 寺部 達朗様、BSIジャパン 営業・マーケティング本部本部長 楠本 寛斎
※1 ISO 20121は、BSIが開発に関わったBS 8901に基づいて策定された持続可能なイベント運営に関する国際規格です。
※2 スポーツポジティブ:スポーツがもたらす影響を「環境・社会・経済」においてプラスに転換し、持続可能な社会づくりに貢献する考え方。従来の環境負荷の低減にとどまらず、地域コミュニティの活性化、多様性・インクルージョンの促進、サプライチェーン全体での持続可能性など、スポーツを通じた包括的な価値創出を重視します。
■スポーツポジティブの実践――サッカー界における世界と日本の潮流
近年、国際大会やトップクラブにおいて、持続可能性は重要なテーマとなっています。FIFAは2026年大会に向けてサステナビリティ戦略を強化し、UEFA(欧州サッカー連盟)においても環境問題(E)・社会課題(S)・ガバナンス(G)を重視した基準導入が進んでいます。
ISO 20121は、環境・社会・経済の観点を統合し、イベントを持続可能な形で運営するためのマネジメントシステム規格です。単発的な施策ではなく、PDCA(Plan-Do-Check-Act)サイクルに基づく継続的改善を求める点が大きな特徴です。また、ステークホルダーとの対話やサプライチェーン全体を含む取り組みの可視化・高度化を促進し、持続可能性を「仕組み」として定着させる基盤となります。このため、国際的な大会や各種イベントをはじめ、英国ではプレミアリーグのリバプールFCやトッテナム・ホットスパーが取得するなど、欧州サッカー分野においても導入事例が見られ始めています。
「ISO 20121(イベントサステナビリティ・マネジメントシステム)」の詳細はこちら
https://www.bsigroup.com/ja-JP/products-and-services/standards/iso-20121-event-sustainability-management-systems/
■福島ユナイテッドFCの認証取得内容
認証規格 : ISO 20121:2024
認証範囲 : 公益財団法人日本サッカー協会(JFA)および公益社団法人
日本プロサッカーリーグ(Jリーグ)が主催し、Jリーグが
主管する公式試合において、Jリーグが株式会社AC福島
ユナイテッドに主管を委譲した公式試合に係るホームゲーム
興行の企画・準備・運営、および事後処理業務
審査登録機関: BSIグループジャパン株式会社
認証取得日 : 2026年6月5日
■BSIジャパン マネージング・ディレクター 根本 英雄からのコメント:
「このたび、BSIジャパンが福島ユナイテッドFC様のISO 20121:2024認証取得への取り組みを、審査を通じてご支援できましたことを大変嬉しく思います。サッカーは多くの人に感動と活力をもたらすだけでなく、人と地域をつなぎ、前向きな変化を生み出す力を持っています。福島ユナイテッドFC様が、スポーツを通じて地域をつなぎ、福島の未来に向けた価値創出を地域社会とともに進めておられる取り組みは、スポーツが“競技”を超えて“社会的役割”を担う存在へと進化する中で、極めて意義深いものといえます。
■福島ユナイテッドFC 代表取締役 小山 淳様からのコメント:
― 認証取得を決めた背景と今後の展望について
「サステナビリティに配慮したホームゲーム運営の実践には客観性と透明性が不可欠です。ISO 20121は国際的なベストプラクティスであり、今回の認証取得を機に、ステークホルダーの皆様と共に進化し続ける福島モデルを追求していきます」
― BSIを選んだ理由、審査についてのご感想
「同社はISO 20121のベースを開発した機関である点を重視しました。特に、フットボール×サステナビリティ活動で先駆的なリバプールFCやトッテナム・ホットスパーの認証審査を担当した実績が決め手となりました」
福島ユナイテッドFCのWebサイトはこちら:https://fufc.jp/
■BSI(英国規格協会)とBSIグループジャパンについて
BSI(British Standards Institution:英国規格協会)は、ビジネス改善と標準化を推進する機関です。設立以来1世紀以上にわたって組織や社会にポジティブな影響をもたらし、信頼を築き、人々の暮らしを向上させてきました。現在190を超える国と地域、そして77,500社以上のお客様と取引をしながら、専門家、業界団体、消費者団体、組織、政府機関を含む15,000の強力なグローバルコミュニティと連携しています。BSIは、自動車、航空宇宙、建築環境、食品、小売、医療などの主要産業分野にわたる豊富な専門知識を活用し、お客様のパーパス達成を支援することを自社のパーパスと定めています。
気候変動からデジタルトランスフォーメーションにおける信頼の構築まで、あらゆる重要社会課題に取り組むために、BSIはさまざまな組織と手を取り合うことによって、より良い社会と持続可能な世界の実現を加速し、組織が自信を持って成長できるよう支援しています。
BSIグループジャパンは、1999年に設立されたBSIの日本法人です。
過去の関連プレスリリースはこちら:
●https://www.bsigroup.com/ja-JP/insights-and-media/media-centre/press-releases/2025/july/pacifico-yokohama-iso20121/
●https://www.bsigroup.com/ja-JP/insights-and-media/media-centre/press-releases/2023/february/Liverpool-iso-20121/
詳細はこちら
プレスリリース提供元:@Press
本認証は、環境・社会・経済への影響を考慮しながらイベントを計画・管理・実施していることを実証するものです。2026年世界的なサッカーの祭典で、スポーツの社会的価値があらためて注目される中、本事例は、日本サッカー界における持続可能な取り組みの広がりを示すとともに、スポーツポジティブ(※2)の観点とも高い親和性を示す実践例となります。
認証授与式 2026年6月7日 於:とうほう・みんなのスタジアム 左から、福島ユナイテッドFC 代表取締役会長 寺部 達朗様、BSIジャパン 営業・マーケティング本部本部長 楠本 寛斎
※1 ISO 20121は、BSIが開発に関わったBS 8901に基づいて策定された持続可能なイベント運営に関する国際規格です。
※2 スポーツポジティブ:スポーツがもたらす影響を「環境・社会・経済」においてプラスに転換し、持続可能な社会づくりに貢献する考え方。従来の環境負荷の低減にとどまらず、地域コミュニティの活性化、多様性・インクルージョンの促進、サプライチェーン全体での持続可能性など、スポーツを通じた包括的な価値創出を重視します。
■スポーツポジティブの実践――サッカー界における世界と日本の潮流
近年、国際大会やトップクラブにおいて、持続可能性は重要なテーマとなっています。FIFAは2026年大会に向けてサステナビリティ戦略を強化し、UEFA(欧州サッカー連盟)においても環境問題(E)・社会課題(S)・ガバナンス(G)を重視した基準導入が進んでいます。
日本国内でも、Jリーグが2025年4月、スポーツインダストリーの国際的な気候アクションイニシアチブ「Sport Positive Leagues」にアジアから初めて参画し、日本サッカー協会(JFA)も2026年4月、UEFAとのサステナビリティ領域における協力議定書の締結を発表するなど、スポーツポジティブの実践は世界的潮流として加速しています。■持続可能なイベント運営の国際規格「ISO 20121:2024」とは何か、なぜ重要か
ISO 20121は、環境・社会・経済の観点を統合し、イベントを持続可能な形で運営するためのマネジメントシステム規格です。単発的な施策ではなく、PDCA(Plan-Do-Check-Act)サイクルに基づく継続的改善を求める点が大きな特徴です。また、ステークホルダーとの対話やサプライチェーン全体を含む取り組みの可視化・高度化を促進し、持続可能性を「仕組み」として定着させる基盤となります。このため、国際的な大会や各種イベントをはじめ、英国ではプレミアリーグのリバプールFCやトッテナム・ホットスパーが取得するなど、欧州サッカー分野においても導入事例が見られ始めています。
「ISO 20121(イベントサステナビリティ・マネジメントシステム)」の詳細はこちら
https://www.bsigroup.com/ja-JP/products-and-services/standards/iso-20121-event-sustainability-management-systems/
■福島ユナイテッドFCの認証取得内容
認証規格 : ISO 20121:2024
認証範囲 : 公益財団法人日本サッカー協会(JFA)および公益社団法人
日本プロサッカーリーグ(Jリーグ)が主催し、Jリーグが
主管する公式試合において、Jリーグが株式会社AC福島
ユナイテッドに主管を委譲した公式試合に係るホームゲーム
興行の企画・準備・運営、および事後処理業務
審査登録機関: BSIグループジャパン株式会社
認証取得日 : 2026年6月5日
■BSIジャパン マネージング・ディレクター 根本 英雄からのコメント:
「このたび、BSIジャパンが福島ユナイテッドFC様のISO 20121:2024認証取得への取り組みを、審査を通じてご支援できましたことを大変嬉しく思います。サッカーは多くの人に感動と活力をもたらすだけでなく、人と地域をつなぎ、前向きな変化を生み出す力を持っています。福島ユナイテッドFC様が、スポーツを通じて地域をつなぎ、福島の未来に向けた価値創出を地域社会とともに進めておられる取り組みは、スポーツが“競技”を超えて“社会的役割”を担う存在へと進化する中で、極めて意義深いものといえます。
今後もBSIは、「ISO 20121」をはじめとする各種規格の研修・審査・認証・検証などを通じて、お客様のサステナブルな取り組みの推進と信頼性向上に貢献してまいります」
■福島ユナイテッドFC 代表取締役 小山 淳様からのコメント:
― 認証取得を決めた背景と今後の展望について
「サステナビリティに配慮したホームゲーム運営の実践には客観性と透明性が不可欠です。ISO 20121は国際的なベストプラクティスであり、今回の認証取得を機に、ステークホルダーの皆様と共に進化し続ける福島モデルを追求していきます」
― BSIを選んだ理由、審査についてのご感想
「同社はISO 20121のベースを開発した機関である点を重視しました。特に、フットボール×サステナビリティ活動で先駆的なリバプールFCやトッテナム・ホットスパーの認証審査を担当した実績が決め手となりました」
福島ユナイテッドFCのWebサイトはこちら:https://fufc.jp/
■BSI(英国規格協会)とBSIグループジャパンについて
BSI(British Standards Institution:英国規格協会)は、ビジネス改善と標準化を推進する機関です。設立以来1世紀以上にわたって組織や社会にポジティブな影響をもたらし、信頼を築き、人々の暮らしを向上させてきました。現在190を超える国と地域、そして77,500社以上のお客様と取引をしながら、専門家、業界団体、消費者団体、組織、政府機関を含む15,000の強力なグローバルコミュニティと連携しています。BSIは、自動車、航空宇宙、建築環境、食品、小売、医療などの主要産業分野にわたる豊富な専門知識を活用し、お客様のパーパス達成を支援することを自社のパーパスと定めています。
気候変動からデジタルトランスフォーメーションにおける信頼の構築まで、あらゆる重要社会課題に取り組むために、BSIはさまざまな組織と手を取り合うことによって、より良い社会と持続可能な世界の実現を加速し、組織が自信を持って成長できるよう支援しています。
BSIグループジャパンは、1999年に設立されたBSIの日本法人です。
マネジメントシステム、情報セキュリティサービス、医療機器の認証サービス、製品試験・製品認証サービスおよび研修サービスの提供を主業務とし、また規格開発のサポートを含め規格に関する幅広いサービスを提供しています。URL:https://www.bsigroup.com/ja-JP/
過去の関連プレスリリースはこちら:
●https://www.bsigroup.com/ja-JP/insights-and-media/media-centre/press-releases/2025/july/pacifico-yokohama-iso20121/
●https://www.bsigroup.com/ja-JP/insights-and-media/media-centre/press-releases/2023/february/Liverpool-iso-20121/
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プレスリリース提供元:@Press