尾坂昇治 個展「天地宇宙 光の転生」廃棄予定の盆栽・工芸品を現代アートに転生、8月15日より原宿JPS Galleryにて約30点を展示

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アーティスト/コンセプターの尾坂昇治は、個展「天地宇宙 光の転生」を、2026年8月15日(土)から8月22日(土)まで、東京・原宿のJPS Galleryにて開催します。

尾坂昇治 個展「天地宇宙 光の転生」廃棄予定の盆栽・工芸品を現代アートに転生、8月15日より原宿JPS Galleryにて約30点を展示

イメージビジュアル

本展では、「宇宙、自然、美、禅、未来、テクノロジー」をテーマに、尾坂昇治が提唱する新たな芸術概念「BIOPHILIC ART(バイオフィリック・アート)」によって制作した、絵画、“龍樹盆栽”、工芸アートなど約30点を展示・販売します。
長い時間を重ねた工芸品や、役目を終えたとされる品々、枯れて廃棄されるはずだった盆栽に、新たな感性と現代のテクノロジーを注ぎ込み、人の心を癒し、感性を呼び覚ますアートへと転生させます。

初日の8月15日(土)17時からは、入場無料・予約不要のレセプションパーティーを開催します。

尾坂昇治 個展「天地宇宙 光の転生」廃棄予定の盆栽・工芸品を現代アートに転生、8月15日より原宿JPS Galleryにて約30点を展示

詳細内容

<時を重ね、光を失ったものをアートとして未来へつなぐ>
かつて人々の暮らしを彩り、大切に受け継がれてきた品々。
姫君の衣装箱を思わせる古い収納箱、漆工芸、欄間彫刻、そして枯れた盆栽。これらの中には、時の経過や破損によって本来の美しさを失い、役目を終えたものとして扱われているものもあります。
尾坂昇治は、そうした品々が内包する記憶や時間、美しさに目を向け、現代アートの感性とテクノロジーによって新たな光を与えます。

古いものを単に修復するのではなく、過去に宿る価値を読み解き、未来へつながる新たな作品として生まれ変わらせること。それが、本展のタイトルである「光の転生」に込めた思いです。

<苦しみから解放され、宇宙へ向かう「龍樹盆栽」>
本展を象徴するテーマの一つが「龍樹盆栽」です。
盆栽は、長い年月をかけて針金で枝を整えられ、人の手によって美しい姿へと導かれます。尾坂昇治は、その姿に、矯正されながらも力強く生き続ける生命の物語を見出だしました。
盆栽の中に宿る小さな龍が、束縛から解き放たれ、広大な宇宙へと飛び立っていく――。
「龍樹盆栽」の作品群は、生命、自然、解放、再生をテーマに、日本の伝統的な美意識と宇宙的な世界観を融合して描いたアートです。

<新たな芸術概念「BIOPHILIC ART」>
「BIOPHILIC ART(バイオフィリック・アート)」は、人間が本来持つ、自然や生命とのつながりを求める感覚に働きかける芸術表現です。

自然、宇宙、禅、日本の精神性、現代アート、そしてテクノロジー。異なる要素を一つの作品の中で響き合わせ、鑑賞する人の内面にある感覚や記憶を呼び覚まします。
静けさの中で作品と向き合い、自分自身の「今」と出会う。
本展は、作品を見るだけでなく、来場者一人ひとりが自らの感性と向き合うための空間です。原宿を訪れる皆さまに、日常から少し離れ、生命や時間、未来に思いを巡らせるひとときをお届けします。

<尾坂昇治について>
尾坂昇治は、「ビジネスにアートの感性価値を実装する」ことをテーマに、企業の文化戦略、新規事業開発、ブランド戦略、地域創生などに携わってきました。
これまでに、モネの庭 マルモッタン・北川村、那珂川町馬頭広重美術館、日光市立美術館、道の駅もてぎ、浅草ROX、無印良品、ロフト、「食事バランスガイド」に関連する取り組みをはじめ、SNS・LINE施策、AI開発など、500件以上のプロジェクトに関わっています。
現在は、アート活動に加え、講演活動や全国FMラジオ番組のパーソナリティーなど、アーティスト/コンセプターとして幅広く活動しています。


尾坂昇治 個展「天地宇宙 光の転生」廃棄予定の盆栽・工芸品を現代アートに転生、8月15日より原宿JPS Galleryにて約30点を展示

尾坂昇治

【開催概要】
展覧会名: 尾坂昇治 個展「天地宇宙 光の転生」
会期 : 2026年8月15日(土)~8月22日(土)
会場 : JPS Gallery
所在地 : 東京都渋谷区神宮前6-27-4 東武第二ビル1階
開室時間: 11:00~18:00
休室日 : 月曜日
入場料 : 無料

【オープニング・レセプション】
日時 : 2026年8月15日(土)17:00~
参加費 : 無料
事前予約: 不要

どなたでもご参加いただけます。作品とともに、「BIOPHILIC ART」が描き出す新たな世界をお楽しみください。

※8月15日(土)は、レセプション開催に合わせて17:00から開室します。
※最終日の8月22日(土)は、16:00に一部展示を終了する予定です。時間に余裕をもってご来場ください。

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