神話の陰に封じられた日本の初代王・饒速日を主役とする初の本格古代史小説「小説 饒速日」をFITが刊行

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株式会社FIT(所在地:大阪市平野区)は、古代日本の神話と歴史の狭間に存在する神・饒速日を主役に据えた本格古代史「小説 饒速日」を刊行いたしました。

神話の陰に封じられた日本の初代王・饒速日を主役とする初の本格古代史小説「小説 饒速日」をFITが刊行

小説 饒速日_表紙オモテ

URL:https://hikonohoakari.jp/

饒速日は、『古事記』『日本書紀』などにその名を残しながらも、一般には広く知られているとは言い難い存在です。一方で、物部氏、天火明命、十種神宝、神武東征、大和建国伝承などと深く関わる神として、古代史・神社伝承・地名伝承の分野では重要な意味を持つ存在でもあります。
饒速日をめぐる神社伝承や古代史上の論点を、読みやすい考察本としてまとめた同著の前作『日本国の初代王 饒速日』に続き、今回刊行する「小説 饒速日」は、その考察をさらに物語のかたちへと展開したものです。

本作では、饒速日を単なる神話上の人物としてではなく、古代の海を渡り、土地を拓き、人々を束ね、政と祈りのはざまで決断していく一人の王として描かれています。阿波、淡路、播磨、丹波・丹後、安芸、筑紫、そして大和へと広がる物語の中で、神話として語られてきた場面が、生身の人間の行動、葛藤、愛、祈りとして立ち上がります。
本作の大きな特徴は、史実を語っているかのような迫真性です。もちろん本書は小説ですが、多くあるような創作された物語ではなく、古代史研究、神社伝承、地名、古代交通路、祭祀、海上移動、豪族間の関係などを踏まえ、読者が『これは本当にあったことではないか』と感じられるほど、現実味と臨場感のある描写となっています。

神話の闇に埋もれた、日本国の初代王「饒速日」を主人公とした本格古代史小説。

本作は、小説とは思えぬ迫真性で、その生涯を描き出します。
『古事記』に語られた場面の数々が、ただの神話ではなく、生身の人間が息づく現実としてよみがえる。
封じられたもう一つの建国の歴史が、愛と祈り、政と戦のはざまで描かれる、壮大な古代史小説です。

神話の陰に封じられた日本の初代王・饒速日を主役とする初の本格古代史小説「小説 饒速日」をFITが刊行

小説 饒速日_表紙ウラ

■刊行の背景
日本の古代史には、誰もが知る神々や天皇の物語がある一方で、語られながらも十分に光が当たってこなかった存在があります。その代表的な一柱が、饒速日です。饒速日は、物部氏の祖神として語られ、神武天皇より先に大和に関わっていた存在としても伝えられます。しかし、その名の大きさに比べ、一般読者が饒速日を知る機会は限られてきました。

前作『日本国の初代王 饒速日』では、地域文化、神社、古代史、伝承を読み解き、一般読者へ分かりやすく届ける出版活動の一環として刊行しましたが、同書は、神社をめぐる楽しさと、古代史の奥深さをつなぐ入門的な一冊として制作したものです。
今回の「小説 饒速日」では、前作で示した考察を土台に、さらに多くの読者が古代史の世界へ入っていけるよう、物語として再構成しました。専門的な古代史に関心のある方はもちろん、歴史小説、神社巡り、日本神話、地域伝承に関心のある方にも読んでいただきたい一冊です。

神話の陰に封じられた日本の初代王・饒速日を主役とする初の本格古代史小説「小説 饒速日」をFITが刊行

イラスト_大和

■本作の特徴
1.饒速日を主役とした本格古代史小説
本作は、古代史の中でも謎の多い饒速日を中心に据え、その生涯を壮大な物語として描きます。単なる神話の再話ではなく、古代の人々がどのように移動し、土地を治め、国を形づくっていったのかを、小説として読み応えのある形にしました。

2.史実を語っているような迫真性
本書はフィクションでありながら、神社伝承、古代地名、古代交通、海上移動、豪族間の関係などを踏まえ、読者が「これは神話ではなく、現実に起きた歴史だったのではないか」と感じられる描写を重視しています。

3.前作『日本国の初代王 饒速日』に続く出版企画
前作では、饒速日をめぐる神社伝承や古代史の論点を考察本としてまとめました。今回の小説では、その考察を物語へと展開し、より広い読者層に饒速日の魅力を伝えます。


4.古代日本を舞台にした広域の物語
物語の舞台は、阿波、淡路、播磨、丹波・丹後、安芸、筑紫、そして大和へと広がります。地域ごとの伝承や風景を背景に、饒速日が各地で人々と出会い、国づくりへ向かっていく姿を描きます。

5.本文世界を補完する挿絵
本作では、古代の船団、集落、山、祭祀、人物関係などを視覚的に伝えるため、本文に合わせたイラストも制作しています。読者が古代の世界へ入り込みやすいよう、古代の風景や場面を丁寧に視覚化しています。

神話の陰に封じられた日本の初代王・饒速日を主役とする初の本格古代史小説「小説 饒速日」をFITが刊行
イラスト_丹波富士
神話の陰に封じられた日本の初代王・饒速日を主役とする初の本格古代史小説「小説 饒速日」をFITが刊行

イラスト_那の津(博多湾)

■書籍概要
書名 : 小説 饒速日
著者 : 龍太郎
発行 : 株式会社FIT
発売日 : 2026年(令和8年)7月31日
判型 : 縦210mm × 横143mm
ページ数: 334ページ
価格 : 2,500円(税別)
ISBN : 978-4-9913868
販売 : 公式LP、Amazon
公式LP :https://hikonohoakari.jp/
ジャンル:古代史小説/歴史小説/日本神話/神社伝承
※本書は、古代史・神社伝承・地名伝承などをもとに構成したフィクションです。

購入導線:
本書はAmazonのほか、公式LPからも購入できます。公式LPには「小説 饒速日」および前作『日本国の初代王 饒速日』の購入ボタンと、出版物に関する問い合わせ窓口を掲載しています。

神話の陰に封じられた日本の初代王・饒速日を主役とする初の本格古代史小説「小説 饒速日」をFITが刊行

イラスト_阿波

■前作について
前作『日本国の初代王 饒速日』は、神社に祀られる神々を手がかりに、饒速日という存在を一般読者にも分かりやすく紹介した古代史考察本です。

身近な神社、古代氏族、伝承、地名を振り返りながら読むことで、読者が日本神話や古代史をより深く楽しめる内容として制作しました。
今回の「小説 饒速日」は、その前作で提示した世界観を、物語としてさらに広げた続編的な出版企画です。

神話の陰に封じられた日本の初代王・饒速日を主役とする初の本格古代史小説「小説 饒速日」をFITが刊行

前作 日本国の初代王 饒速日_表紙

■会社概要
会社名 : 株式会社FIT
所在地 : 大阪市平野区西脇1-1-2 ミヤコ三愛ビル5F
事業内容: 出版、編集、印刷、広報・販促支援、地域情報発信、企画制作
URL :https://fit-plan.co.jp/

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