女性たちの「地域愛」を語り、関係人口創出の地域創生へ。第1回「地域創生アワード2026」をオンライン開催

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女性活躍推進・複業推進・地域創生に取り組むエール株式会社(代表取締役:美宝れいこ)は、女性コミュニティ「エールプロジェクト」のメンバーが地域への思いと魅力を発信する、第1回「地域創生アワード2026」を2026年10月中旬から下旬にオンラインで開催します。
本アワードでは、出身地や居住地、仕事・活動を通じて関わる地域など、発表者が愛着を持つ都道府県・市区町村を10分間でプレゼンテーションします。参加者は「実際に行ってみたい」と心が動いた地域へ投票し、1位となった地域を2027年に実施予定の「地域交流リトリート」の候補地として、希望するメンバーとともに現地企画へつなげます。
地域の魅力を紹介して終わるのではなく、オンラインでの共感を実際の訪問と交流へ変え、地域との継続的な関係を育てることが本企画の特徴です。
詳細・エントリー:
https://aile-official.co.jp/local_love2026/#apply

画像 :https://newscast.jp/attachments/fIHdEAh7qlExHr6v70DI.png

開催背景――人口減少時代の地域創生に必要な、「移住でも観光でもない関わり」

人口減少や少子高齢化が進むなか、多くの地域では、地域の魅力を誰が伝え、誰が訪れ、誰が継続的に関わっていくのかが大きな課題となっています。
地域活性化というと、観光客の誘致や移住促進が中心になりがちです。しかし、地域との関わり方は、居住や一度きりの観光だけではありません。出身地を離れて暮らす人、仕事や活動を通じて地域と関わる人、地域の文化や人にひかれて繰り返し訪れる人など、地域外に暮らしながら継続的に関わる「関係人口」の重要性が高まっています。

国土交通省の調査では、全国の18歳以上のうち、特定の地域と継続的かつ多様な形で関わる「関係人口」は約2,263万人と推計され、全体の2割を超えています。また、国の「地方創生2.0」においても、関係人口を生かした都市と地方の人材交流や、地方への新たな人の流れの創出が掲げられています。
一方で、地域の情報が豊富に発信されるようになった現在でも、ウェブサイトや観光パンフレットだけでは、その土地で暮らす人の思い、地域の空気感、人とのつながりまで伝えることは容易ではありません。「何があるか」だけでなく、「なぜその土地を好きなのか」「誰に会ってほしいのか」という当事者の言葉が、地域との最初の接点になることがあります。そこでエール株式会社は、地域に愛着を持つ女性一人ひとりを地域の魅力の“語り手”と位置づけ、その言葉に共感した人が「行ってみたい」と意思表示し、実際の訪問へ進む参加型の仕組みとして「地域創生アワード2026」を企画しました。

本企画の3つの特徴

1.地域の魅力を、地域愛のある当事者の言葉で伝える
紹介する地域は、発表者の出身地・居住地に限りません。仕事や活動で関わっている地域、継続的に訪れている地域など、本人が愛着を持つ都道府県・市区町村を対象とします。観光情報だけでは伝わりにくい景色、食、文化、人、暮らしの魅力を、個人の実感を通して届けます。

2.運営側ではなく、参加者の「行ってみたい」で行き先を決める
全プレゼンテーションの視聴後、参加者が行ってみたい順に投票します。順位は地域の優劣を決めるためではなく、地域交流リトリートの行き先を選ぶためのものです。1位と特別賞のみを発表し、下位順位は公表しません。
3.オンラインでの発信を、リアルな地域交流につなげる
1位となった地域は、2027年の「地域交流リトリート」候補地となります。現地を訪れたいメンバーが集まり、地域の季節や受け入れ状況を踏まえながら、発表者や地域の関係者とともに訪問・交流企画を検討します。アワードをゴールとせず、「知る、会う、つながる」までを一つの流れとして設計しています。

地域創生アワード2026の流れ

STEP 1|地域を推薦する
出身、在住、仕事、活動、関係人口など、自身が愛着を持つ都道府県・市区町村を選び、個人またはチームでエントリーします。
STEP 2|地域の魅力を発表する
写真や画像を用いた資料とともに、地域の景色、食、文化、人、暮らし、地域への思いなどを10分間で発表し、その後5分間の質疑応答を行います。

STEP 3|参加者が投票する
当日参加者およびアーカイブ視聴者が、全発表を視聴したうえで「行ってみたい」と思った地域を1位から5位まで選びます。順位に応じたポイントを集計し、1位の地域を決定します。
STEP 4|地域交流リトリートを企画する
1位の地域に行きたいメンバーを募り、2027年の実施に向けて、時期、規模、現地での交流内容等を検討します。

募集概要

名称
第1回 地域創生アワード2026「LOCAL LOVE AWARD」
開催時期
2026年10月中旬~下旬(予定)
開催形式
オンライン
発表枠
最大5チーム程度(応募状況により追加を検討)
発表時間
1チーム10分+質疑応答5分
対象地域
都道府県・市区町村のいずれも可
応募形態
個人またはチーム
※開催日程、実施内容、リトリートの時期・規模は、応募状況、地域の季節、受け入れ状況、参加者のスケジュール等により調整します。

エール株式会社 代表取締役・美宝れいこ コメント

地域には、行政や観光事業者が発信する情報だけでは伝えきれない魅力があります。それを一番よく知っているのは、そこで暮らす人、その土地を離れても思い続けている人、仕事や活動を通じて関わりを深めてきた人たちです。
今回のアワードでは、女性たちの「この地域が好き」「誰かに知ってほしい」という思いを、地域創生の最初の一歩に変えたいと考えています。話を聴いた人の心が動き、実際に地域を訪れ、現地の人と出会い、その後も関係が続いていく。
そうした小さな行動の積み重ねが、地域に新しい人の流れとつながりを生み出すと考えています。
順位を競うことが目的ではありません。すべての発表地域に「いつか訪れてみたい」「もっと知りたい」と思う人が生まれ、全国に新たな縁が広がっていくことを願っています。

メディアの皆さまへ――取材可能なテーマ

本企画では、次のようなテーマでの取材・情報提供に対応します。
・女性コミュニティを基盤にした地域創生の新しい実践
・地域の当事者による発信が、訪問意欲や関係人口の創出につながる仕組み
・オンラインイベントから実際の地域訪問へつなげる企画設計
・移住・観光だけに依存しない、地域との継続的な関わり方
・女性の経験、ネットワーク、地域愛を地域課題の解決へ生かす方法
・発表者への取材、応募地域の紹介、アワード当日の取材
・1位地域決定後の地域交流リトリート企画の継続取材

エール株式会社について

エール株式会社は、「女性が地域・年齢・ライフステージにとらわれず、活躍できる社会づくり」を掲げ、女性活躍推進、複業推進、地域創生の領域で事業を展開しています。国内外3,300名以上の女性が参加するコミュニティを基盤に、学び、つながり、実践、仕事へとつながる機会を創出。自治体・企業との協働、リスキリング、プロジェクト型の複業創出、全国各地の女性による地域活動等を推進しています。会社名:エール株式会社
代表者:代表取締役 美宝れいこ
公式サイト:https://aile-official.co.jp/

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