木口木版画の第一人者・小林敬生 約60年の軌跡をたどる回顧展「陽はまた昇る Sunrise Again」O美術館で10/17開幕
公益財団法人品川文化振興事業団(所在地:東京都品川区)と品川区が主催する、区民に身近に芸術に親しんでもらうことを目的に始まった「品川区民芸術祭」は本年で16回目を迎えます。9月から11月にかけて、音楽、演劇、舞踊など様々なジャンルの活動や発表が行われ、O美術館においても品川区ゆかりの芸術家を区民の方に知ってもらうとともに、身近な場所で質の高い芸術に触れてもらう機会を創出することを目的として企画展を開催しています。
チラシ
本年は品川区在住の版画家、小林 敬生(こばやし けいせい)を紹介します。
1944年、島根県松江市に生まれ、現在は品川区に在住。
品川区に住み始めた1975年より木口木版画の制作を始め、緻密な技法と独自の空間表現を追求してきました。
木口木版画は、顔が映り込むほど磨いた極めて硬い木の年輪が見える断面に、鋭利な刃物でイメージを刻み込み、紙に刷り取る版画技法です。繊細な線の集積で細密表現ができる点が特徴です。
本展は刻む行為を通して世界と向き合い続けた創作の軌跡を辿る回顧展です。
ギャラリートーク、作家による作品説明会も開催します。
■実施概要
【期間】
2026(令和8)年10月17日(土)~11月25日(水) ※木曜休館
【開催時間】
10時~18時30分 ※最終入館は閉館の15分前まで
【入館料】
一般 1,000円(税込)
※高校生以下、70歳以上、障害者手帳をお持ちの方と付き添いの方1名は無料
※年齢のわかるものを提示
【会場】
O美術館(品川区大崎1-6-2 大崎ニューシティ2号館2階)
【関連企画】
<アーティストギャラリートーク>
作家・小林敬生が、ゲストと共に作品世界について語るギャラリートークを開催します。作品鑑賞の視点が広がるトークをお楽しみください。
〈第1回〉
日時 :11月1日(日)15時~16時
ゲスト:建畠晢(美術評論家・詩人)
〈第2回〉
日時 :11月8日(日)15時~16時
ゲスト:遠藤彰子(洋画家)、野口玲一(美術評論家)
●共通
会場 : O美術館
定員 : 各回50人(先着)
参加費: 無料 ※参加には当日の観覧券が必要
申込 : 専用フォーム(空きがあれば当日参加可)
https://airrsv.net/oartmus/calendar
<小林敬生による作品説明会>
展示作品について、作家本人が解説します。
日時 :10月28日(水)、11月6日(金)、11月11日(水)、11月20日(金)
15時~16時
会場 :O美術館
参加費:無料 ※参加には当日の観覧券が必要(高校生以下、70歳以上、障害者手帳をお持ちの方と付き添いの方1名は入館料無料)
申込 :当日直接会場にて
【主催】
品川区、公益財団法人品川文化振興事業団
【小林敬生プロフィール】
1944 島根県松江市に生まれる
1964~1968 インターナショナルデザイン研究所(京都)にて上野伊三郎・リチ夫妻の指導を受ける
1969 洋画家・宮永岳彦に師事
1975 結婚を機に品川区上大崎に居を定める。この年、日和崎 尊夫の作品に触発され木口木版画の制作を始める
1978 第2回日本現代版画大賞展にて優秀賞。以後木口木版画を中心に制作・発表を行う
1981 第49回日本版画協会展にて準会員最優秀賞。
1982 第2回ソウル空間国際版画ビエンナーレ(韓国)にてグランプリ
1983 東京セントラル美術館版画大賞展にて佳作賞・買上賞
1988 昭和62年度(第29回)優秀美術作品として文化庁買上
1989 第19回現代日本美術展にてブリヂストン美術館賞
第3回和歌山版画ビエンナーレにて優秀賞(1991第4回、1993第5回にて買上賞)
1990 第1回高知国際版画トリエンナーレにて佳作賞(1993第2回にて大賞)
ビエッラ国際版画賞(イタリア)にて買上賞
第16回日仏現代美術展にて優秀賞(1993佳作賞、サロン・ナショナル・デ・ボザール賞)
1991 大阪トリエンナーレ1991-版画にて主催者特別賞(1997-版画にて銀賞)
1997 多摩美術大学美術学部絵画学科版画専攻教授に就任
2003 第1回北京国際美術ビエンナーレ(中国)にて銅賞
2006 紫綬褒章
2007 山口源大賞
2016 Premio Leonardo Sciascia記念版画展(イタリア)にて大賞、各地を巡回
2019 旭日小綬章
現在 多摩美術大学名誉教授、一般社団法人日本版画協会理事長
小林敬生
詳細はこちら
プレスリリース提供元:@Press
チラシ
本年は品川区在住の版画家、小林 敬生(こばやし けいせい)を紹介します。
1944年、島根県松江市に生まれ、現在は品川区に在住。
品川区に住み始めた1975年より木口木版画の制作を始め、緻密な技法と独自の空間表現を追求してきました。
木口木版画は、顔が映り込むほど磨いた極めて硬い木の年輪が見える断面に、鋭利な刃物でイメージを刻み込み、紙に刷り取る版画技法です。繊細な線の集積で細密表現ができる点が特徴です。
本展は刻む行為を通して世界と向き合い続けた創作の軌跡を辿る回顧展です。
静謐にして重厚、精神性を湛えた木口木版の世界をお楽しみください。
ギャラリートーク、作家による作品説明会も開催します。
■実施概要
【期間】
2026(令和8)年10月17日(土)~11月25日(水) ※木曜休館
【開催時間】
10時~18時30分 ※最終入館は閉館の15分前まで
【入館料】
一般 1,000円(税込)
※高校生以下、70歳以上、障害者手帳をお持ちの方と付き添いの方1名は無料
※年齢のわかるものを提示
【会場】
O美術館(品川区大崎1-6-2 大崎ニューシティ2号館2階)
【関連企画】
<アーティストギャラリートーク>
作家・小林敬生が、ゲストと共に作品世界について語るギャラリートークを開催します。作品鑑賞の視点が広がるトークをお楽しみください。
〈第1回〉
日時 :11月1日(日)15時~16時
ゲスト:建畠晢(美術評論家・詩人)
〈第2回〉
日時 :11月8日(日)15時~16時
ゲスト:遠藤彰子(洋画家)、野口玲一(美術評論家)
●共通
会場 : O美術館
定員 : 各回50人(先着)
参加費: 無料 ※参加には当日の観覧券が必要
申込 : 専用フォーム(空きがあれば当日参加可)
https://airrsv.net/oartmus/calendar
<小林敬生による作品説明会>
展示作品について、作家本人が解説します。
日時 :10月28日(水)、11月6日(金)、11月11日(水)、11月20日(金)
15時~16時
会場 :O美術館
参加費:無料 ※参加には当日の観覧券が必要(高校生以下、70歳以上、障害者手帳をお持ちの方と付き添いの方1名は入館料無料)
申込 :当日直接会場にて
【主催】
品川区、公益財団法人品川文化振興事業団
【小林敬生プロフィール】
1944 島根県松江市に生まれる
1964~1968 インターナショナルデザイン研究所(京都)にて上野伊三郎・リチ夫妻の指導を受ける
1969 洋画家・宮永岳彦に師事
1975 結婚を機に品川区上大崎に居を定める。この年、日和崎 尊夫の作品に触発され木口木版画の制作を始める
1978 第2回日本現代版画大賞展にて優秀賞。以後木口木版画を中心に制作・発表を行う
1981 第49回日本版画協会展にて準会員最優秀賞。
会員に推挙される
1982 第2回ソウル空間国際版画ビエンナーレ(韓国)にてグランプリ
1983 東京セントラル美術館版画大賞展にて佳作賞・買上賞
1988 昭和62年度(第29回)優秀美術作品として文化庁買上
1989 第19回現代日本美術展にてブリヂストン美術館賞
第3回和歌山版画ビエンナーレにて優秀賞(1991第4回、1993第5回にて買上賞)
1990 第1回高知国際版画トリエンナーレにて佳作賞(1993第2回にて大賞)
ビエッラ国際版画賞(イタリア)にて買上賞
第16回日仏現代美術展にて優秀賞(1993佳作賞、サロン・ナショナル・デ・ボザール賞)
1991 大阪トリエンナーレ1991-版画にて主催者特別賞(1997-版画にて銀賞)
1997 多摩美術大学美術学部絵画学科版画専攻教授に就任
2003 第1回北京国際美術ビエンナーレ(中国)にて銅賞
2006 紫綬褒章
2007 山口源大賞
2016 Premio Leonardo Sciascia記念版画展(イタリア)にて大賞、各地を巡回
2019 旭日小綬章
現在 多摩美術大学名誉教授、一般社団法人日本版画協会理事長
小林敬生
詳細はこちら
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