<なぜか部屋が焦げ臭い!?>臭いの元をたどるとストーブに火が…→大惨事の原因は”帰宅後の行動”だった…!
寒い日、皆さんはどんな暖房器具を使っていますか?エアコンやストーブ、こたつなどさまざまなものがありますが、使い方によっては危険が生じることも…!今回は石油ストーブを使用していたときの衝撃体験について紹介します。
濡れたタオルを乾かそうと…
石油ストーブの上に洗濯物が落ちて、火事を起こしかけたことがあります。季節は冬で雨の日でした。私は帰宅して濡れた体をタオルで拭き、石油ストーブを囲う柵にタオルをかけて乾かすことに…。あわや大惨事に!その間にため込んでいた家事をしていたのですが、しばらくしてから部屋が異様に焦げ臭いことに気づきました。臭いのもとを辿ると、タオルにストーブの火が燃え移っていたのです。慌ててタオルに水をかけて鎮火しました。それからはストーブを使用するのが怖くて、エアコンを使用しています。(匿名)火の元には気をつけましょう部屋を暖めると同時に濡れたタオルも乾かせたら一石二鳥ですが、火事には気をつけなければなりません。
暖房器具を使う際は、安全にも注意したいものですね。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
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