ママ友「陽性だったの?」私「何でそのことを…」→ママ友から”不審な発言”が!?裏事情を”知っていたワケ”にゾワッと!!
皆さんは、ママ友とのお悩みはありますか?今回は、感染症から回復したときのエピソードを紹介します。イラスト:kiala家族で感染症に…感染症にかかってしまった投稿者さん一家。自宅で引きこもり生活を余儀なくされました。
療養期間が明けて…
出典:CoordiSnap普段はフルタイムで働いている投稿者さん。同じ団地に住んでいるのですが、めったに会わないママ友がいました。療養期間が明けて外で遊んでいたら、そのママ友から声をかけられたのす。感染症にかかったことをママ友には伝えていなかったのですが…。そのママ友は、普段ならないはずの車がここ数週間は2台ともあったから、感染症にかかっていたのではないかと推測していたと言うのです。デリケートな話題を大きな声で話す無神経さと、毎日他人の家を観察していた行動にゾッとしてしまった投稿者さんなのでした。答え合わせのつもり…?車の出入りを普段から見られているのは、気持ちのいいものではないですよね…。余計な詮索をされてしまうのは、困ったものです。
※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。
深夜に突然「ピンポーン」鳴り響くインターホン。家の前には”顔面蒼白なママ友”がいて⇒周りに不快感を与える迷惑な行動と回避策