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実践!フェスっぽコーデ術・お手本コーデ5選

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実践!フェスっぽコーデ術・お手本コーデ5選

ついに本格化してきたフェスシーズン。今年はついに、屋外イベントもどんどん行けそう。そんな時に、おススメのコーディネートのコツは?――そんなテーマで今日はフェスにに行くときの服装で気をつけるべきこと、着こなしのポイントを、実際のフェスシーン・フェス向けコーデから、ご紹介していきます。コーデ術①:ちょっとくらい"派手"なのが映える
実践!フェスっぽコーデ術・お手本コーデ5選
画像出典:Instagramフェスの多くは野外!フェスの雰囲気に負けないように、思い切っていつもより派手に着飾りましょう!ピンクのオーバーオールはグリーンの背景にも映えて、フェスにぴったり♡黒のバッグで引き締めれば、甘さが調整され大人っぽい着こなしに仕上がります。コーデ術②:羽織り持参で”紫外線ケア”も忘れずに
実践!フェスっぽコーデ術・お手本コーデ5選
画像出典:Instagramフェスファッションでは紫外線ケアも忘れてはいけません。肌を保護する長袖の羽織りや、サングラス、帽子など、炎天下のなかで長時間いることを考えて全身のコーデを考えましょう!例えば、上の写真のようにモノトーンベースコーデに派手シャツを上からサラッと羽織れば、それだけでおしゃれが完成♡オーバーサイズのシャツは一個持っていくと便利ですよ♡コーデ術③:"つば広"の帽子はマスト!
実践!フェスっぽコーデ術・お手本コーデ5選
画像出典:Instagram帽子はつば広のハットがおすすめ◎キャップでもいいですが、意外と背後から紫外線もバカにできません。特に真夏の炎天下のなかで行われるフェスには、必ずつば広帽を持っていきましょう。そして準備段階では、帽子ありきでコーデを考えていくのも手でしょう。
モノトーンコーデは、重たくならないように肌見せで抜け感を演出するのがポイントです。コーデ術④:バッグ選びは”両手があく”ものを 
実践!フェスっぽコーデ術・お手本コーデ5選
画像出典:Instagramバッグは斜めがけできるものからチョイス!両手が空くように荷物は最小限にし、身軽に整えましょう♪そして衣類も機能性を重視すると◎軽量なナイロン素材のジャンパースカートや、汗をよく吸水するコットン地のTシャツなど、一日快適に過ごせる素材を選びスタイリングするといいでしょう。コーデ術⑤:とにかく”楽ちん”にこだわる
実践!フェスっぽコーデ術・お手本コーデ5選
画像出典:Instagram最後になりますが、やはり一番は楽ちんであることが大切です!「カットソーワンピース」「イージーパンツ」など、締めつけがなく着心地の良いアイテムを選ぶとフェス中もノンストレス。アイテムは動きやすさ重視で選ぶといいでしょう。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※こちらの記事では@byk_gw様、@ue_004様、@oimo_30_omio様、@hinechi_pageboy様、@cozue_52様のInstagram投稿をご紹介しております。※記事内の情報は執筆時のものになります。価格変更や、販売終了の可能性もございます。
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