出前の『ポテト』が少ない!?それは、毎回同じ”デリバリー配達員”のときに起こる…⇒”犯行現場”を特定し反撃…!
皆さんはデリバリーサービスを利用したことはありますか?今回は「つまみ食いした配達員を問い詰めた話」を紹介します!イラスト:モナ・リザの戯言『つまみ食いした配達員を問い詰めた話』夫と友人の3人で自宅で仕事をしている主人公は、昼ご飯に初めてデリバリーサービスを利用しました。しかし届いた商品のポテトの量がいつもより少ないのです…。不審に思い、翌日も同じデリバリーサービスを利用して紙袋の封を確認すると、一度剥がした跡があるのでした…。翌日の配達員も同じ人で、前日同様にポテトの量が少ないのでした。そこで主人公たちは、反撃することにします…。リアルタイムで確認…
配達員がポテトを食べているところの証拠写真を撮った主人公は、その後、デリバリーサービスの会社にクレームを入れたのでした。配達員がつまみ食い…お客さんの注文した食事を途中で食べてしまう配達員…。証拠をおさえて、クレームを入れられて良かったですね。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。