【妻が残した最後の願い…】”余命3ヶ月”の妻が娘へ残した”何通もの手紙”…→そこに『あなたへ…』”夫への想い”に大号泣…

大人気マンガシリーズ、進撃のミカさんの『余命3ヶ月の妻が書いた最後の手紙』第6話を紹介します。娘たちへクリスマスプレゼントとして手紙を書いていた妻。主人公は毎年クリスマスに娘たちへ手紙を渡すよう託されます。動かなくなってきた指を必死に動かして手紙を書き続けていた妻は、その年のクリスマスを迎えることなく旅立ってしまったのでした。前回のあらすじ出典:進撃のミカ＃6余命3ヶ月の妻が書いた最後の手紙

出典:進撃のミカ主人公の後悔出典:進撃のミカせめて最後の願いは…

出典:進撃のミカ叶えなければ出典:進撃のミカ毎年クリスマスになったら…

出典:進撃のミカサンタクロース、よろしくね出典:進撃のミカ妻の一周忌を終えて…

出典:進撃のミカ手紙が入った缶を開けた出典:進撃のミカ今年の分は…

出典:進撃のミカ頑張っていた妻を思いだす出典:進撃のミカ次回予告出典:進撃のミカ妻の病状をもっと早く知っていればクリスマスを迎えられたかもしれないと自分を責める主人公。せめてもの償いに、主人公は妻の最後の願いを叶えると決意します。クリスマスの時期がやってきて初めて手紙の入った缶を開けた主人公は、その量に改めて驚くのでした。イラスト：進撃のミカ※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。（CoordiSnap編集部）