【嫁を苦しめた食べ物…】義母「パワーをつけるのが一番!」→病室に持ってきた”少し困る差し入れ”とは?
皆さんは、義家族の行動に驚いたことはありますか?今回は出産後に義母が差し入れを持ってきたエピソードを紹介します。イラスト:牛村難産で寝込んでいると…主人公が第一子を出産したときのことです。難産で苦しんだ上、最後は帝王切開で出産した主人公。そのため、産後は体のダメージが大きく、食べ物がまともに口にできない状態でした。数日後、体が少し回復したとき、お見舞いに来てくれた義母。差し入れを持ってきてくれたのですが…。なんとそれは大量の唐揚げと焼き鳥だったのです。義母の行動に困惑…
さらに「早く回復しないと!肉を食べてパワーをつけるのが一番ね!」と言い、悪気はないようですが…。まだお粥しか食べられない主人公は困惑。夫は鶏肉が嫌いなので押しつけるわけにもいかず、主人公の母に助けを乞います。ありがた迷惑とはまさにこのことだと実感した主人公なのでした。断るわけにもいかず…出産のダメージでボロボロの主人公に、大量の唐揚げと焼き鳥を差し入れた義母。義母に悪気はないとわかっていても、困惑してしまった主人公のエピソードでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(CoordiSnap編集部)