「宝の地図がある…!」母の形見を探していると『隠し扉』を発見!?→「ギィ…」そこには“衝撃の光景”が広がっていた…
大人気マンガシリーズ、進撃のミカさんの『亡くなった母からもらった化粧箱』第5話を紹介します。母親との大切な思い出を守るため「俺のために働け」という叔父の言葉に従うしかなかった主人公。毎日仕事もせずゲームばかりの叔父は負けると主人公に当たるようになりました。しかも何かと理由をつけて母親のものを売ってしまい、主人公は思い出がなくなっていくことに涙して…。前回のあらすじ
※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(CoordiSnap編集部)