【嫁よ、ナイス反撃!】嫁イビリのために『ボイスレコーダー』を仕掛けた義母。⇒しかし気づいていた嫁は…逆に『義母が真っ青になる発言』を吹き込んで成敗!

皆さんは、義両親との関係で悩んでいることはありますか?今回は義母に盗聴されていたエピソードと、感想を紹介します。イラスト:tukikosanまさかの盗聴!ある日、義母の姉が血相を変えて主人公宅を訪れます。「実は私のカバンにボイスレコーダーが入っていたの」と告白する義母の姉。主人公が自分の悪口を言っていないかと義母が仕掛けたもののようです。反撃するため、主人公はわざと「盗聴されて困ってる知り合いがいる」と言い、夫に意見を求めて…。夫の意見を録音して…

出典:CoordiSnap夫は盗聴する人を厳しく非難し「警察に頼るしかない」と意見します。その音声を録音した盗聴器を「警告」と書いた封筒に入れて、主人公は義母のもとへ送りました。
盗聴器の中に録音された盗聴を非難する音声を聞いて、義母は青ざめるのでした。読者の感想盗聴するなんてもう嫁イビリを超えて犯罪ですよね…。主人公の機転の利いた反撃で、義母はしっかり反省してくれるといいなと思います。(30代/女性)自分が盗聴されたらと思うと、ゾッとします…。これを機に義母が言動を改めてくれるといいなと思います。(20代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(CoordiSnap編集部)