夫の入院中“既読”がつかない妻。すると…「何をのんきなことを!!」義父からの『怒りLINE』で事の重大さを知る!?
皆さんは、パートナーから連絡がなくて不安になった経験はありますか?今回は「妻の既読がつかなかった理由」を紹介します。出張先で入院出張先で入院することになった主人公。妻に着替えを送ってほしいとメッセージを送りますが一向に既読がつきません。結局その日は諦めて、主人公は眠りにつくことに。するとその翌日、慌てた様子の義父から連絡がきました。主人公が「お久しぶりです」と言うと、義父は「何をのんきなことを!!」と怒り出し…。どういう状況か…
幸い2人に大きな怪我はないものの、義父は主人公が病院に駆けつけなかったことを責めました。そこで主人公が自分も入院中であることを伝えると…。義父は誤解していたことに気づき、主人公に謝罪してくれたのでした。まさかの事実連絡しても一向に既読がつかない妻。義父から伝えられたまさかの事実に衝撃を受けつつも、義父の誤解が解けたことと妻子に大きな怪我がなかったことに安心した主人公のお話でした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。
(CoordiSnap編集部)