深夜…寝室から出ると『キッチンから明かり』が…すると→「ぎゃあああ!」そこには”まさかの人物”がいた!?
皆さんは、友人の行動に違和感を抱いた経験はありますか?今回は「不法侵入」にまつわる物語とその感想を紹介します。※この物語はフィクションです。(CoordiSnap編集部)イラスト:モナ・リザの戯言『近所の女性を家に招いた結果』近所に住む女性と、頻繁にお茶会をしていた主人公。しかし最近、女性が家に来るたびにものがなくなっているような気がしていました。試しにフリマアプリを確認してみると、女性のアカウントを発見。そして女性が主人公の家にあったものを、大量に出品していることがわかったのです。その数日後、義実家へ行く予定だった主人公夫婦。しかし、熱が出てしまったため主人公は留守番をすることになりました。
1人で留守番をしていた主人公が、深夜にキッチンへ向かうと…。暗い廊下
出典:モナ・リザの戯言なぜかキッチンの明かりがついていました。恐る恐るドアを開けると、なんと女性が部屋をあさっていたのです。家に誰もいないと思っていたようで「ぎゃあああ!」と悲鳴をあげる女性。そんな女性を見た主人公も悲鳴をあげたのでした。読者の感想人の家のものを盗んで売っていた女性に驚いてしまいます。さらに勝手に家に侵入するだなんて、非常識だと思いました。