母「娘が食中毒だなんてどうして…」娘「お昼はパパのお弁当を食べた」娘がお腹を壊し入院…⇒原因は父だった！？

皆さんは、パートナーの行動に絶句した経験はありますか？今回は「夫のお弁当」にまつわる物語とその感想を紹介します。※この物語はフィクションです。（CoordiSnap編集部）イラスト：モナ・リザの戯言夫に娘を任せた結果主人公は夫と娘と暮らしています。夫が「お弁当作って」と言うため、毎日作っていた主人公。しかし夫は頻繁にお弁当を残し、家に持ち帰ってきます。主人公はうんざりして「次残したら二度と作らない」と約束しました。そんなある日、主人公は母のお見舞いに行くために夫に娘を任せます。「コンビニでいいから娘に昼食を持たせてね」とお願いして、出かけた主人公。しかしその後、娘の保育園から「娘がお腹を壊して入院した」と連絡がきて…。体調が悪そうな娘主人公は「娘が食中毒だなんてどうして…」と困惑して、娘になにを食べたのか聞きました。すると娘は「お昼はパパのお弁当を食べた」と言うのです。出典：モナ・リザの戯言しかし夫はまったく料理ができないため、不思議に思った主人公。病院にやってきた夫を問い詰めます。すると夫は朝寝坊をしたため、前日食べなかった自分のお弁当を渡したと白状したのです。なんと娘が食中毒になってしまった原因は夫だったことが判明したのでした。