朝起きたら『妻子と300万円』が消えていて…「靴が1足もない!?」→捜索から半年後、市役所で”新たな事実”が発覚…。
皆さんは、パートナーの行動に絶句した経験はありますか?今回は「出ていった妻子」にまつわる物語とその感想を紹介します。※この物語はフィクションです。(CoordiSnap編集部)イラスト:モナ・リザの戯言妻と娘がいなくなり…妻と娘と暮らしていた主人公。しかしある朝目覚めると、妻と娘が家にいません。それどころか家具がすべてなくなり、貯金の300万円も消えていて…。靴もなくなっていた靴箱からはすべての靴がなくなっており、さらに机には離婚届が置いてありました。その後、妻と娘を見つけられず、半ば諦めた主人公は家に置いてあった離婚届を提出します。
浮気癖がひどい妻に激怒して、一度勢いで書いてしまった離婚届が再利用されていたのです。そのことを知った主人公は、連れて行かれた娘を取り戻すことを決意しますが…。偶然娘の現状を知ることとなり、思わずゾッとしてしまうのでした。読者の感想目を覚ますとなにもかもがなくなっているなんて、パニックになってしまいますね。妻と娘がどこに行ったのか、気になります。(30代/女性)妻と娘だけでなく、貯金の300万円も消えていたなんて立ち直れないですよね。自分が昔に一度脅しで書いた離婚届が再利用されていたとは驚きますね。(20代/女性)