愛あるセレクトをしたいママのみかた

【夫に任せて後悔】親戚の結婚式で地元に”1人で帰省”⇒「大丈夫だよね…」帰宅後“変わり果てた自宅”に開いた口が塞がらない…!

coordisnap
【夫に任せて後悔】親戚の結婚式で地元に”1人で帰省”⇒「大丈夫だよね…」帰宅後“変わり果てた自宅”に開いた口が塞がらない…!

皆さんは、パートナーの友人とトラブルになったことはありますか?今回は「嫁に悪態をつく”旦那と友人”」にまつわる物語とその感想を紹介します。※この物語はフィクションです。(CoordiSnap編集部)イラスト:モナ・リザの戯言傍若無人の夫の友人半年前に、物静かで優しい男性と結婚をした主人公。そんな中、唯一の悩みは夫の学生時代からの友人のことでした。夫の友人は横柄な態度で、頻繁に我が家へ来て「人の嫁は俺の嫁」と言わんばかりの傍若無人…。夫との関係に影響が出ることを恐れた主人公は「友人を家に入れないで」と夫に訴えます。話を聞いてくれますが、友人をフォローする夫に不安を感じていました。地元へ帰ることに1週間後に、親戚の結婚式に出るために1泊2日で地元へ帰ることになっていた主人公。
「友人を自宅へ招かないで」と念を入れて約束を取りつけます。
【夫に任せて後悔】親戚の結婚式で地元に”1人で帰省”⇒「大丈夫だよね…」帰宅後“変わり果てた自宅”に開いた口が塞がらない…!
出典:モナ・リザの戯言その後「大丈夫だよね…」と心配しながら主人公が地元から帰ると…。家の中はビールの空き缶やタバコの吸い殻などが放置され、汚部屋になっていたのです。夫は「1人で飲んで酔いすぎてしまって…」と弁明しますが、明らかに友人がいた形跡が…。変わり果てた自宅に、開いた口が塞がらない主人公。そして、主人公はソファに挟まっていた1枚のカードを見つけます。そのカードの正体に気づき、主人公は離婚を決意するのでした。読者の感想あれだけ注意していたのに、家に友人を連れ込んだ夫にため息が出てしまいます。
不安に思っているときほど、結果的に嫌な方向に傾いてしまうことがありますよね…。(20代/女性)新婚生活を送っている中、夫の友人に振り回されてしまった主人公が気の毒でした。たった1泊で家の中が滅茶苦茶にされてしまうと、ショックを受けてしまいます。(40代/女性)
【夫に任せて後悔】親戚の結婚式で地元に”1人で帰省”⇒「大丈夫だよね…」帰宅後“変わり果てた自宅”に開いた口が塞がらない…!

提供元の記事

提供:

coordisnap

この記事のキーワード