夏の昼間…”家族が不在”の家に感じた違和感…次の瞬間→「きゃあー??」息子じゃない声が聞こえてきて言葉を失う!?
皆さんは、恐怖体験をした経験はありますか?今回は「外出のときに恐怖体験をした母」にまつわる物語とその感想を紹介します。(CoordiSnap編集部)原作:2ちゃんねる『洒落怖スレ』より漫画制作:葉山ふみ様<<HPはこちら!>><<作者Instagramはこちら!>>誰もいない部屋からの声とある夏の日、マンションの5階に住む主人公は、1歳になる息子と外出することにしました。ドアの外に出て鍵をかけていると、息子が自宅のインターホンに触れてしまいます。すると誰もいないはずの部屋から「がちゃっ」と、インターホンの受話器を外す音が…。思わず凍りついた主人公でしたが、しばらくして気のせいだと思い直しました。そして、ご機嫌になった息子が「きゃっ」と笑い声をあげます。その途端、インターホンからも「きゃあー?きゃあー?」という声が聞こえてきました。何度も繰り返され…
その後も「きゃあー?きゃあー?」と、一音一音を確認するようにゆっくり繰り返されたのです。恐怖でゾッとした主人公はその後、管理人や警察を呼び、家を調べてもらうのでした…。読者の感想誰もいないはずの自宅のインターホンから声がするなんて、本当に怖いです。息子を守る主人公としては、何かあったらと考えてゾッとしたと思います。(30代/女性)受話器からの声が知ってる声でないのであれば、誰かがいたように感じてしまいますね…。息子は幼いから笑っていたのかもしれませんが、主人公の立場としてはさらに動揺してしまいそうだと思いました。(20代/女性)