愛あるセレクトをしたいママのみかた

家庭教師の訪問先で…おばちゃん「家の息子です」私「えっ…?ヤバい…」→紹介された”子どもの違和感”に気づき背筋が凍る…!!

coordisnap
家庭教師の訪問先で…おばちゃん「家の息子です」私「えっ…?ヤバい…」→紹介された”子どもの違和感”に気づき背筋が凍る…!!

皆さんは、ゾッとするような思いをした経験はありますか?今回は「家庭教師で行ったやばい家の話」にまつわる物語とその感想を紹介します。(CoordiSnap編集部)エピソード:洒落にならない怖い話を集めてみない?336@2chスマホデモイラスト:テル子武様(SKIMA)<<HPはこちら!>><<作者Instagramはこちら!>>家庭教師の依頼当時大学生だった主人公は、お金を稼ぐために家庭教師のバイトをすることにします。家庭教師サイトへの登録が面倒だと感じ、近所の人から許可をもらってビラを貼っていました。すると、数日後に中年のおばちゃんから依頼の電話がかかってきます。「1日4時間で毎日息子に勉強を教えてほしい」とのこと。次の日から来てほしいと言われ、さっそく言われた住所のところへ向かうとそこには古くて小さな家が…。恐る恐るチャイムを鳴らすと、中から電話越しに聞こえた中年のおばちゃんの声が聞こえてきました。中にいるおばちゃんの姿を見ると主人公は言葉を失います。
フケだらけの頭で、どす黒く目元にあるクマ…。気味の悪い笑顔を見て帰りたくなったものの、お金の誘惑に負けてしまい案内されるがまま子ども部屋に入り、子どもに挨拶をすると…。人形だった
家庭教師の訪問先で…おばちゃん「家の息子です」私「えっ…?ヤバい…」→紹介された”子どもの違和感”に気づき背筋が凍る…!!
出典:Instagram子どもは人間ではなく人形だったのです。「家の息子です」と紹介され、思わず「人形ですよね?」と答えるとおばちゃんは激怒。「何言ってるの!!家の息子よ!!」と豹変したおばちゃんの姿に恐怖を感じた主人公は、その場を穏便に済ませて家を出ようとします。しかし、おばちゃんに対する違和感はこれでは終わらなかったのでした。読者の感想子どもが人形だとわかった瞬間、ゾッとしました。おばちゃんに違和感を覚えた時点で帰っておくべきだったと思います。
(30代/女性)人形の家庭教師を頼むなんて信じられません…。主人公がトラブルに巻き込まれないことを祈ります。(20代/女性)
家庭教師の訪問先で…おばちゃん「家の息子です」私「えっ…?ヤバい…」→紹介された”子どもの違和感”に気づき背筋が凍る…!!
 

提供元の記事

提供:

coordisnap

この記事のキーワード