友人を期間限定で『居候』させることに。快く受け入れたが…⇒後に届いた“1つの郵便物”に血の気が引いた。
皆さんは、光熱費の請求額に驚いてしまったことはありますか?今回は「水道代が跳ね上がった話」とともに、そんなときの対処法をアンケートをもとに紹介します。イラスト:みやこ友人を居候させると水道代が…主人公の家の近くに住むことになった友人。しかし就職まで転居先が決まらなかった友人は、期間限定で主人公の家に居候することに。「家のものは遠慮しないで使っていいからな!」と主人公は友人を快く受け入れました。ある日郵便物を確認していた主人公は、その中の1つの郵便物に驚愕…。
こんなとき、あなたならどうしますか?同居人に何割か支払ってもらう好きに使っていいとはいえ、限度がありますよね…。請求書を見せて、全額でなくてもいいので友人に支払ってもらったほうがいいと思います。(30代/女性)友人の転居先を早く見つける居候が長期化してしまうと自分の生活に影響がでてしまうので、友人の転居が早く決まるよう、なるべくフォローするようにします。(40代/女性)今回は水道代が跳ね上がったときの対処法を、みなさんのアンケートをもとに紹介しました。もし同じような出来事があったときは、ぜひ参考にしてみてください。(CoordiSnap編集部)※こちらの記事はみなさんから寄せられたアンケートをもとに作成しています。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。