家庭教師の訪問先で…母親「うちの息子です」私「えっ…?」→紹介された”子どもの正体”に気づき血の気が引いた…
皆さんは、背筋が凍る体験をしたことはありますか?今回は「家庭教師として行った家」にまつわる物語とその感想を紹介します。(CoordiSnap編集部)原作:おばけてゃの怖い話(@obaketeya_horror)漫画制作:テル子武<<HPはこちら!>><<作者Instagramはこちら!>>家庭教師として行った家大学生の主人公は家庭教師の仕事をしています。「毎日4時間、息子に勉強を教えてほしい」という依頼を受けた主人公。さっそく依頼をくれた家に向かいましたが…。玄関ベルを鳴らして出てきたのは言葉を失うほど気味の悪い笑顔を見せる母親だったのです。それでも気を取り直し主人公は「お子さんはどちらに?」と聞きました。不気味な雰囲気が漂う家の奥に案内され「うちの息子です」と、主人公は子どもを紹介されます。子どもをよく見ると主人公が無理やり笑顔を作りながら「こんにちは」と話しかけると…。
しかも子どもも人形だなんて驚きですが、母親を怒らせたくないので私でも人形に向って勉強を教えると思います。(20代/女性)人形を家の息子と言って紹介する母親には恐怖を感じました。母親のさらなる恐怖行動が気になりますが、主人公が無事だといいなと思います。(20代/女性)