起床すると…『妻子と300万円』が消えてた!?車はなぜか”義両親の家”にあって…⇒市役所で知った【衝撃の事実】に大困惑!!
皆さんは、大切な人がいなくなってしまった経験はありますか?今回は「失踪した妻と娘」にまつわる物語とその感想を紹介します。※この物語はフィクションです。(CoordiSnap編集部)イラスト:モナ・リザの戯言娘を連れて消えた妻妻と娘と3人で暮らしていた主人公。ある日の朝、自宅で目を覚ますと妻と娘の姿が消えていました。家の中のものや主人公の携帯電話もなくなっていてパニックになる主人公。さらに家具や預金の300万円までもが消えていて、机の上には妻の欄が記入済みの離婚届が置かれていたのです。慌てた主人公が近所に住む友人に助けを求め、一緒に義実家に向かうと…。義両親も事情を知らない義実家にはなぜか主人公の車と携帯電話、鍵が置かれていました。
しかし義実家に妻と娘の姿はなく、義両親も事情を知らないと言います。
1人で帰ってきた娘が無事だったことが救いですね。(20代/女性)以前書いた離婚届を夫に再確認もせず提出していた妻に驚きました。離婚したいのだとしても、そのときの2人できちんと話し合うべきですよね…。娘が頑張って1人で主人公のもとに帰ってきたのかと思うと心が痛みました。(30代/男性)