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ラーメン屋で『創作系ラーメン』を頼むと…店主「同じもんばっか頼んで…」続けて放った”店主の言葉”に…客「はあ?」

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ラーメン屋で『創作系ラーメン』を頼むと…店主「同じもんばっか頼んで…」続けて放った”店主の言葉”に…客「はあ?」

今回は人気のマンガを紹介します!どんな結末になるか考えてみてくださいね。※この物語はフィクションです。イラスト:モナ・リザの戯言客に暴言を吐いた結果…主人公はラーメン屋でバイトしています。近くに高校があり、ライバル店もないことからお店は繁盛していました。そんな中材料費が高騰し、全品値上げなどの対策を講じますが…。値上げに不満を漏らした客に店主が激怒し、客は気分を害して帰ってしまいます。その後もますます客足が遠のきますが、主人公が考案した創作ラーメンが大当たり。女性からの人気を得て繁盛し、以前の勢いを取り戻しました。
店主の言葉に客が激怒しかし、そんな主人公の成功が気に入らない店主。主人公に対して女性を軽視する発言をするようになったのです。
ラーメン屋で『創作系ラーメン』を頼むと…店主「同じもんばっか頼んで…」続けて放った”店主の言葉”に…客「はあ?」
出典:モナ・リザの戯言主人公のラーメンを頼んだ客にまで「同じもんばっか頼んで舌が貧しいんだな」と発言。そのせいで客は「はあ?こんな店二度と来ないから」と激怒しました。問題さあ、ここで問題です。この後、お店はどうなったでしょうか?ヒント客を怒らせてばかりいるとどうなるか考えてみてください。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…
ラーメン屋で『創作系ラーメン』を頼むと…店主「同じもんばっか頼んで…」続けて放った”店主の言葉”に…客「はあ?」
出典:モナ・リザの戯言正解は「客足が減った」でした。せっかく獲得した客を店主のせいで逃すことになった主人公。
再び客足が遠のく中、別のラーメン屋が真正面にオープンしました。店主は「物珍しさで行っているだけ」と高をくくっていたのですが…。それから1週間が経過すると、昼の時間帯すら客が来なくなりました。さすがに焦った店主は、主人公に「偵察に行くぞ」と言い放つのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(CoordiSnap編集部)

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