愛あるセレクトをしたいママのみかた

夫「なみちゃん、夜ご飯なに?」一同「誰?」専門学校に通い忙しい夫。⇒その日の夜『1通のLINE』で妻「許さない…」

coordisnap
夫「なみちゃん、夜ご飯なに?」一同「誰?」専門学校に通い忙しい夫。⇒その日の夜『1通のLINE』で妻「許さない…」

皆さんは、パートナーの裏切りに悩んでしまったことはありますか?今回は妻の名前を間違えた夫の話とともに、そんなときの対処法をアンケートをもとに紹介します。イラスト:倖夫の呼び間違いで…看護師を目指し、専門学校に通う夫を応援していた主人公。金銭的な問題もあり、主人公の実家で同居を始めましたが…。
夫「なみちゃん、夜ご飯なに?」一同「誰?」専門学校に通い忙しい夫。⇒その日の夜『1通のLINE』で妻「許さない…」
出典:CoordiSnap勉強が忙しいからと、よく友だちの家に泊まっていた夫。ある日、早く家に帰ってきた夫は「今日の夜ご飯何?」と主人公に聞いてきました。夫の発言に主人公や両親は「誰?」と唖然。なんと夫が呼んだ名前は、主人公の名前ではなかったのです。夫が疲れているのだろうと思い、間違いを気にしていなかった主人公でしたが…。
その日の夜、家にいるはずの夫から1通のLINEが届きました。それは「嫁の名前を間違えちゃった~」という、夫からの誤爆メッセージだったのです。夫の浮気を確信した主人公は「許さない…」と激怒し、離婚を突きつけたのでした。こんなとき、あなたならどうしますか?両親に相談する金銭的なことを考えて実家で生活をしているにもかかわらず、浮気とはあんまりです。一緒に住んでいる両親に相談し、夫のことを問い詰めます。(20代/女性)離婚して夫を追い出す忙しい夫を支えていた中、浮気していたと知れば許せないです。夫に浮気の証拠と離婚を突きつけて、実家から追い出します。(30代/女性)今回は浮気した夫の対処法を、みなさんのアンケートをもとに紹介しました。
もし同じような出来事があったときは、ぜひ参考にしてみてください。(CoordiSnap編集部)※こちらの記事はみなさんから寄せられたアンケートをもとに作成しています。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。

提供元の記事

提供:

coordisnap

この記事のキーワード