「下品な音楽！教育に悪いわ」嫁イビリのため”音楽にケチつける”義母。勝ち誇った顔をした瞬間…⇒娘「これは…」まさかの”事情”に顔面蒼白…

皆さんは、義家族の発言で悩んでしまったことはありますか？今回は嫁に難癖をつける義母の話とともに、そんなときの対処法をアンケートをもとに紹介します。聴いていた音楽に文句をつける義母娘とお茶を飲みながら、音楽を聴いていた主人公。するとそこに、義母がアポなしでやってきて…。出典：CoordiSnapいつも嫁イビリばかりしてくる義母に、主人公が身構えていたそのとき…。義母が「なに、この下品な音楽！教育に悪いわ！」と、音楽にケチをつけたのです。音楽が気に入らなかったわけではなく、嫁イビリがしたかっただけの義母。主人公が傷ついたと思い、勝ち誇った笑みを向けましたが…。次の瞬間、娘が「これは…私が好きな曲なの」と肩を落として言ったのです。まさかの事情に義母は顔面蒼白になるのでした。こんなとき、あなたならどうしますか？絶縁を検討する嫁イビリをしてくるうえ、うっかり娘のことまで傷つける義母なんて許せません。夫にも何が起きたのか説明して、娘のためにも義母との絶縁を検討します。（30代／女性）必要以上に会わないアポなしでやってきて、嫁イビリしたいだけなんて呆れてしまいます。このような性悪な義母がいると子どもにも悪影響なので、必要以上に会わないように暮らしたいですね。