【会社のスペアキーを”無断で作成”する部下】「これどうぞー♪」悪気のない部下に上司が激怒した結果…⇒部下「これは…」
大人気マンガシリーズ、ツマ子さんの『10年前の私に告ぐ…それ、○○ハラです!!』を紹介します。主人公の店の鍵は遅番の人が施錠後、早番の人に渡すことになっていました。そして渡し忘れがあると、施錠のために通路を大回りする必要があったのです。同期はその作業をかなり面倒に思っていて…。インスタ:ツマ子(@tumakonofamily)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。≪HPはこちら≫前回のあらすじ
その後、同期は主人公にあるものを渡してきたのです。(CoordiSnap編集部)